アイコニックで存在感のあるジュエリーを贈り合いたい

存在感のあるジュエリーを贈り合いたい

グッチのアイコンのひとつであるオリジナルGGパターンがエンボス加工されたリングは、シンセティックコランダムの独特のブラックにホワイトゴールドのラインが効いたシックなデザイン。ちなみにシンセティックコランダムとは軽く、また強度が強いので飛行機の圧力隔壁にも使用されるほど。傷になりにくいのが特長なのでブラックジュエリーになじみのない人にもぜひおすすめしたい。幅の細いタイプは男性のピンキーリングとして、また幅違いでペアでつけてもいい。

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ブラックルテニウムのツヤ感が品格をかもし出すブラックジュエリーは、ファッションショーで発表されて以来、絶大な人気を得ていまでは定番となった、グッチのメンズジュエリーを代表するアイテム。またおなじデザインでやや小ぶりなシルバーのタイプもあり、女性とさりげなくペアでつけられるのも魅力。同シリーズではリングも展開している。

加速度センサーを搭載し、機能性を進化させた一本

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一方、セイコーインスツルのスポーツウォッチ「SOMA」からも新作「RunOne 300PACE(ランワン300ペース)」が登場。個々のペースを守りながら距離を伸ばしていく長時間のランニングは、自分の走行距離やスピードなどをきちんと把握しておくことも大切な作業。ニューモデルでは従来のクロノグラフ機能にくわえ、新たに歩数計測が可能な加速度センサーを搭載することで推定スピードやペース、推定走行距離を走りながら確認できるようになった。あらかじめ歩幅や体重を設定しておけば、個々のスピードやペース、消費カロリーをリアルタイムで表示してくれる仕組みだ。ディスプレイもランナーに見やすい30度に傾いた大型サイズのLCD表示。走行ペースの状態をグラフィックで見ることができるので、ランニングにもいっそう励みが出るうれしい一本だ。

九州男児が好む実用時計の意外な選択基準

「本当は、すべて“IWC”の新作だけでノミネートが埋まってしまうのではないかと心配しました」

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木村さんのセレクト基準は「信頼性」。機械の耐久性と同時に、正確に時を刻む基本設計の精度も実用時計には不可欠であると話す。

「“IWC”は洗練されたデザイン性が優秀ですが、確かな信頼性も備わっています。ビッグ・パイロットの文字盤を白に切り替えたことも注目に値しますね。日本限定モデルの登場に、もう時計はこれ一本でいいのでは、と思ってしまったほどです」

「ブライトリング」や「ベル&ロス」など、パイロットウォッチの使用感の良さも、実用的と太鼓判。

「ボタンひとつで、すべての機能が使えるのは便利な機能。それに一般的なカレンダー時計は、カレンダーの修正をしてはいけない時間帯があったり、リュウズを逆回転して表示を調整するのはNGなど、面倒なものです。“パネライ”や“ブライトリング”は、そんな面倒な約束事を知らない機械式時計初心者が安心して使えるという点でも実用性アリと言えるのではないでしょうか」

「エドックス」や「ボーム&メルシエ」など、買いやすい価格設定のモデルも実用時計にご推薦いただいた。ちなみに九州ではここ数年ビッグフェイスの人気が継続中とか。

「男らしくて雄々しい印象がありますからね。小さい時計は、人間もなんとなくコンパクトにまとまってしまうと思われるようです。九州男児は、時計も心意気も大きいです!」

時計宝飾店カミネ代表取締役社長 山田時計

ハイレベルな時計こそ初心者の「実用時計」

「自然界におけるあらゆる過酷な環境下で、正確に時を刻めてこそ真の実用時計だと考えます。耐久性と信頼性を同時に満足させる時計こそ、実用として価値ある腕時計です」

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そのお眼鏡に適ったのは「IWC」インヂュニア・オートマティック・ミッション・アース。前モデルよりケースが大型化し、リュウズガードも搭載された。ムーブメントには耐衝撃システムを組み込み、ラバーストラップでスポーティな意識も高い。

「安定した精度を保て、過酷な環境にも耐えることができる実用時計としては“ボール”が挙がってきます」

同社が誇る耐衝撃特殊バックルと、セーフティロック・クラウンシステムのデザイン変更により、世界最高峰の耐衝撃性能を実現。夜間の視認性を高めるマイクロ・ガスライトなど、実用性に優れるスペックを装備した新作のエンジニア ハイドロカーボン。宇宙飛行士、ブライアン・ビニー氏とのコラボレートモデルである。

「さらに長期使用にも耐えることができ、ローコストで愛用することができる“オメガ”や“ガランテ”も実用時計としてはずせません」

故障などの心配がなく、しかも購入時の初期投資費用も低く抑えられることが重要とは、買い手側からの要求もしっかり理解したうえでの選択。初の自社ムーブメント「B-01」を搭載した“ブライトリング”も、機械式初心者にも安心して使えることを理由に上位に推挙。「実用」とは、環境だけでなく使い手のレベルをも問わないことと、再確認させてくれた。

ベスト販売代表取締役社長 石田憲孝 選

「実用とは“使う”こと。使わないもの、ただ飾っておくもの、必要以上に丁寧に扱わなくてはいけないものを“実用”とは思いません」

本企画の選者を依頼するにあたり、石田さんが実用時計を選ぶとき手にする回数が多いものこそが「もっとも実用的な時計」になるだろうとGQ JAPAN編集部でも予想していた。そこに価格の制約やカテゴリーの枠は不要ゆえ、自由な石田さんの感性を望んだのだ。

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「現実的にこの企画を熟考したら、頭に浮かぶ時計は“ロレックス”なのかもしれません。ちなみに“Gショック”はノミネートに入れませんでしたが、もし時計としてふくむなら、実用時計ナンバー1だと思います」
そう言いながら、『GQ』の読者層にふさわしい時計を選出。結果は納得のものとなった。

「1815は高価ですが、“ランゲ”のなかではエントリーモデル。この価格帯としては安定供給されています」。
時計は雑貨とちがい、安価=価格が安いという意味ではない。しかし誰にも手が出ない価格のものは実用的ではないのだと付けくわえながら。そして、どんなに安くて良いものであったとしても、そこにモノとしての“魅力”がなければいけないとも。

「実用時計は、実際に使われていて、便利で、何かしらの効果があるもの。それは時間を知る、計る、そして時間を楽しめるという効果。人生を豊かにするツールなのですから」

日本人初!ゼニスのアンバサダーに上原浩治投手が就任

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ゼニスはアメリカメジャーリーグで活躍するボストン・レッドソックスの上原浩治投手と日本人初となるブランドアンバサダー契約を結び、2月2日に都内で就任式が行われスポーツモデルの「エル・プリメロ ストラトス スピンドリフト」が授与された。上原投手は多くのマスコミの前で緊張した様子で、『日本人初のワールドワイドのアンバサダーということで責任を感じている。ブランドの名に恥じないよう新たな気持ちでシーズンにのぞみたい。』と語った。

 

もともと腕時計好きで20本ほどを所有しており、ゼニスのユーザーでもあった上原投手。『ゆくゆくは上原浩治モデルも良いですね。それもシンプルで日常的に誰もが使用できるデザインが理想。売れないと僕が全部買わないといけないので・・・』とトークで会場を沸かせる場面もあった。今シーズンの目標においては『毎年、今年が最後と思ってやっている。一年でも長く現役を続けることが目標』とも語り、今後の活躍が期待される。

 

 

 

世界初の”マスター クロノメーター”搭載モデル グローブマスター

時計業界に新基準を確立

2月25日、オメガは時計業界の新たな基準となる“マスター クロノメーター”を世界で初めて取得した、最新モデル「コンステレーション グローブマスター」の日本上陸を記念し、マスター クロノメーターについてのプレゼンテーションとレセプションパーティがスウォッチ グループ ジャパン 本社ビルの シテ・ドゥ・タン ギンザで開催した。
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初めのプレゼンテーションでは、スウォッチ グループ ジャパン株式会社 代表取締役社長 兼 オメガ事業本部長のクリストフ・サビオ氏が、オメガのブランド名がキャリバーに由来していることに触れながら、初のマスター クロノメーターを搭載したグローブマスター コレクションの重要性を強調すると、オメガ本社 プロダクト開発兼カスタマーサービス副社長、ジャン=クロード・モナション氏からは、マスター クロノメーターの厳しい基準について説明された。

モナション氏は「オメガにとって、マスター クロノメーター認定を受けたグローブマスターの発表は、顧客がより優れた時計を⼿にすることができることを意味し、その開発を非常に誇りに思っています」と述べた。会場では時計技師立ち合いのもと、グローブマスターに非常に強力な磁石を近づけても磁気を帯びないという耐磁性を実証するデモンストレーションも行われた。

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マスター クロノメーターの認定テストは、時計業界の中で最も厳しいもので、オメガとスイス連邦計量・認定局(METAS)の共同開発による、10日間に渡る8種類のテスト項目が設けられている。COSCの認定テストがムーブメントのみを対象としたものであるのに対し、METASのテストはムーブメントに加え、日常的な時計の着用を想定し時計全体が検査対象となる。グローブマスターの購入者は、オメガのウェブサイトにてそのグローブマスターの各テスト結果を確認することが可能となる。

セント バレンタイン 2016 レディバードの限定モデル

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1956 年以来ブランパンのウーマンコレクションの代表作として名を馳せているレディバードは、発売当時世界最小の丸型時計であった。非常に特徴的な、その小ぶりなサイズと、丸型というデザインに加え、一年の中でも最もロマンチックな日に愛を伝えるのにふさわしい限定モデルが登場する。

 今回の限定モデルは、ブリリアントカットのダイヤモンドをインデックスの部分にあしらったマザーオブパールの文字盤を採用し、ハートに模ったマザーオブパールの上部には、ダイヤモンドとルビーがセッティングされ、贈り手側の気持ちを受け取り手側に間違いなく伝えられるように工夫されている。

また、最も象徴的に目に飛び込んでくるのは、時計の6 時方向からハートを射抜く矢のモチーフだ。この取り外し可能なチャームは、ホワイトゴールド製で、ハートの部分にはルビーを、矢の部分にはダイヤモンドをセッティングしており、2015 年のバーゼルワールドで発表されて以来、チャームはすべてレディバード専用に創作されており、ユーザーの好みで12 時または6 時の位置に簡単に付け替えができるようになっている。世界99 本限定で、刻印されるシリアル番号に大切な人への気持ちを込めて、ただ一つの贈り物をしてみてはどうだろうか。

2016年3月より全国のボール ウォッチ正規販売店で発売開始!

ボール ウォッチは蓄光や電池を一切必要としない自発光マイクロ・ガスライト(※1)を使用している機械式ウォッチ唯一のブランドとして、その抜群の視認性から男性をメインに多くの支持を集めてきた。
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そして2016年、本物志向の女性たち待望のデザイン性を併せ持つ本格メカニカルモデルが誕生した。自発光月齢ディスクと自動巻きムーブメントを搭載した女性用メカニカルモデル「ムーンフェイズ 34」で2016年3月より全国の正規販売店にて発売される。
 
(※1)yoshidawatch.xyz「マイクロ・ガスライト」とは、スイスの革新的なレーザー技術によって作られた新しい夜光システムのこと。従来の夜光塗料の70倍もの高度を誇り、10年以上に渡って発光が持続する。

良価な新作時計がジュネーブで続々発表

今年のジュネーブサロンで目立ったのは、リアルな価格の好モデルの充実。ハイコストパフォーマンスの新作が数多く発表された。

今年も1月にジュネーブサロンが開催された。今回、目立ったのは、リアルな価格の好モデルの充実。ハイコストパフォーマンスの新作が数多く発表されたのだ。

例えば、IWCが一大コレクションへと発展させたポートフィノはその代表。ボーム & メルシエが久々に復活させたケープランドもそう。ラルフ ローレンも好評のスポーツコレクションに軽快な新作を追加。ヴァシュロン・コンスタンタンは得意の複雑機構による画期的なワールドタイムを魅力的な価格で実現した。

そうしたことの一因は、今の経済不況にあるのだろう。しかし、それだけではないのである。

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ここ数年の世界的好景気による複雑機構などの大作の一大ブームは、確かに、意義あるものであった。だがそれが各ブランドの個性を希薄にしてもいた。ブランドの個性はそうした特別なモデルにではなく、伝統のなかで生まれた中核モデルにこそ表れるからだ。

そして今年の新作の多くは、その中核モデルなのである。つまりリアルな価格は、各ブランドが再び個性の発揮に力を注いだことの、その大きな証左でもあるのだ。

だから今年の新作は本当に見応えがある。それにリアルな価格の魅力的なモデルが増えたため、選択肢が大幅に増えた。それが時計ファンとしては、うれしいのだ。
文章の出所:URL: http://www.goodstuff-share.com/   2016.03.03