フォルティス「2π」モデルを発売

フォルティスは、独特な多角的アプローチで知られるコンセプチュアル・アーティストのロルフ・ザックスとのコラボレーションにより新たなる限定アートモデル「2π」を創作し、この度発売開始となった。

 
“π(パイ)”は私たちの日常生活において、至る所で見られる数学的な定数である。それは私たちの目の形やはねた雨粒が作る波紋の中に見られる。私たちは規則正しい生活を送ろうとしながらも思う通りにはいかないもの。なぜなら「時」は、私たちの存在のようにとても移ろい変わりやすく、混沌としているからだ。この時計は数学の度数法と弧度法を使って秩序と混沌を時計の中に昇華させている。その 発想は、私たちの時間を支配したいという気持ち―――それは私たちが努力しても決して達成できない何か、を強調することから生まれている。

 

注目の新作「2π」は、ブラック PVD を施した直径 42mm の時計ケースにスーパールミノバを全体に施したホワイトダイヤルを組み合わせた時計である。ダイヤルの 3 時位置を起点――ゼロとし、そこから角度や「π」を使って反時計回りにインデックスを表現しています。赤や緑などのカラフルなドローイングが施され、今回もフォルティスのロゴマークはロルフ・ザックス自らの手描きをプリントしている。 暗所でブルーに光った時に、ダイヤルにはこのパターンが浮かぶ。日付表示も備え、6 時位置には Rolf Sachs の頭文字「R.S.」が赤で印された限定 150本の機能的なアートピースが誕生した。

ルミノックスが「スペースバルーン―宇宙までの耐久実験―」を計画

ネイビーシールズ公認の腕時計から、民間宇宙旅行プロジェクト会社XCOR社の要請によるスペースウオッチなど、数々の機関が採用する時計ブランド「ルミノックス」。

 

 同社は今年6月中旬以降に、ルミノックスが持つ耐久性を実証するための実験「スペースバルーン―宇宙までの耐久実験―」を、北海道十勝平野にて計画している。

 

 この実験は、個人による宇宙開発「ふうせん宇宙撮影」を確立したパイオニア・岩谷圭介氏の協力の下、ヘリウムガスが入った巨大なふうせんに腕時計をつけて空に放ち、上空約3万mまで上昇させ、風船が破裂後、自然落下した腕時計を回収し、無事に動いているか確認するというもの。

 

 

 一見、過酷な耐久実験には思えないが、上昇途中では、雲の水蒸気や氷の結晶の中を通過し、気温も地上約20度からマイナス60度まで低下する。さらに、気圧も地上の1/100まで減少(ほぼ真空)する。また、帰還時の自然落下速度は音速を超え、高度約3万mから約20分で地上に到達する。もちろんその間も、温度差80度と気圧差約1000hPaを通り抜けるという過酷な実験となっている。

 

 この風船に取り付けるモデルは、ORIGINAL NAVY SEAL 3000 SERIESの日本限定レッドハンドモデル。自己発光システムLuminox LIGHT TECHNOLOGYはもちろん、秒針先のレッドカラー、スーパールミノバなど、視認性を誇る。

 

 
 この実験以外にも、ルミノックスは今年「X-QUALITY」というコンセプトで、ルミノックスが持つ耐久性や視認性を、さまざまな実験、人物、そして商品を通して、伝えていくという。

男の夏を熱くする! 「ボール・ウオッチフェア」やぶ内時計舗で開催!

あらゆる環境で正確なときを告げることをモットーとする
ブランド「ボール・ウオッチ」。プロフェッショナルのための
モデルを次々と生み出している男のウオッチブランド。
そのボール・ウオッチの2014年フルラインナップ・フェアが、
7月12日(土)~8月3日(日)にかけて、
大阪の老舗時計店「やぶ内時計舗」で開催される。
映画の題材にもなった、アメリカで竜巻を研究している
「ストームチェイサー」のためのモデルで、2014年の新作
「ストークマン ストームチェイサープロ」や、人気のエアボーン、
キャノンボール、はては国内未発売モデルまで、100本以上が勢ぞろいする。
キャンペーン中、パンフレットの「引換券」を持参し、
新商品を試着した人10名に、BALLオリジナル「トートバッグ(非売品)」がもらえるほか、
ショッピングローン最大60回まで金利手数料無料、購入者にはBALLオリジナルの
ノベルティ(非売品)があたるなど、盛りだくさんの内容。
これだけのボールウオッチが勢ぞろいする機会はめったにない!
関西圏のBALLファンのみならず、時計ファンにはまたとないチャンスだ!

日本初のフラッグシップとなるショップが大阪・心斎橋に登場!

ファッショントレンドを意識した都会的なデザインが好評の「スクーデリア・フェラーリ」と「トミー・ヒルフィガー」の日本初となるフラッグシップショップが、近畿圏で時計愛好家から信頼を得ている時計専門店『QUELLE HEURE ケルエ 東心斎橋店』に、2014年6月に誕生した。

 

東心斎橋の中でも人通りが多い「鰻谷通り」に面したショー・ウィンドウには、2ブランドの最新コレクションがディスプレイされ、通りを行き交う人々の注目を集めている。

世界初、GPS電波受信機能と標準電波受信機能のふたつの時刻取得システムを搭載

カシオ計算機は、かねてより開発を進めていた世界初※1となるGPS電波受信機能と世界6局の標準電波受信機能によるハイブリッドの時刻取得システムを搭載した腕時計を製品化。”G-SHOCK”『GPW-1000』として7月26日より発売。

※1: 2014年6月25日時点、カシオ調べ
 

「落としても壊れない腕時計を作りたい」。腕時計の常識に対する挑戦から、1983年に”G-SHOCK”は誕生。以来、タフネス性能をベースに最先端技術やトレンドを取り込みながら、ユーザーの想像を超えた機能や性能、デザインを実現し、進化を続けてきた。
 

新作の『GPW-1000』は、精度と強度を徹底的に高めた究極のタフネスウオッチを目指し、当社が有するテクノロジーを結集して開発した。優れたタフネス性能を継承しながら、世界初となるハイブリッドの時刻取得システムを搭載。密林や砂漠、海上、さらには都会のビル群や屋内まで、全世界エリアでGPS電波受信機能と世界6局の標準電波受信機能を使い分け、正確な時を確実に刻む”G-SHOCK”である。
 

針駆動用に超小型モーターを採用することにより、ハイブリッドの時刻取得システムを実装するスペースを確保。また、低消費電力GPS用受信 LSIと、高効率で発電する新形状のソーラーセルを採用し、消費電力の増大にも対応した。さらに、セラミック製のGPSアンテナや、ケースに配したファインレジンにより、高い受信感度と耐衝撃性を両立している。
 

もちろん、衝撃、遠心重力、振動の3つの重力加速度に耐える”TRIPLE G RESIST”に加え、引張耐久力の高い”カーボンファイバーインサートバンド”、耐摩耗性に優れたDLCコーティングを施したベゼルなど、過酷な環境に耐え得るタフネス性能も充実させた。

ハリウッドでのクリエイティブワークから生まれたドリームウォッチ

おとぎ話やファンタジー映画に欠かせない要素。それは、ふたつの顔を持つ主人公や物語の表と裏。”二面性”は、私たちを魅了してやまないハリウッド映画に欠かせない要素のひとつ。映画に欠かせない存在として、映画「リプリー」から「スパイダーマン」に至るまで、過去400以上のハリウッド作品に登場。ハリウッドが描く夢や未来を体現してきたハミルトンから、映画のキーファクターである”ふたつの顔(ダイヤル)”をテーマにした「ジャズマスター フェイス 2  フェイス」が誕生。

 

 ’Face 2(to) Face’- “向かい合った””2つの顔”という名前のとおり、「ジャズマスター フェイス 2 フェイス」は、対照的な二つの顔(ダイヤル)が特徴だ。スピードの限界に挑むレーサーのようにダイナミックなクロノグラフと、冷静沈着に時を測るタイムキーパーのようなシックな3針の2つのダイヤルで構成されている。さらに、このユニークな時計は、表と裏のリバーシブルでも楽しむことができる。異なるタイムゾーン、その日の気分やファッションに合わせるなど、イマジネーションを刺激するタイムピースである。

 

 デザインの中でひと際存在感を放っているのが、シースルーのガラスから覗くスイスETA社の美しいムーブメント。クロノグラフを駆動させているETA2094とクラシックな3針を掌るETA2671。美しくカッティングされたローターからはムーブメントの緻密な構造を楽しむことができる。さらに、ガラスには両面ともに視認性を考慮した反射防止加工を採用。創造力を掻き立てる斬新な構造と、スイスの本格機械式時計ならではの風格を放つムーブメントの姿。「ジャズマスター フェイス 2 フェイス」は、クリエイティビティとテクノロジーというハミルトンの2つの顔を象徴している。

インポート・ウオッチ・オブ・ザ・イヤー 2013開催

一般社団法人 日本時計輸入協会(理事長:小谷 進)では、輸入時計業界の益々の発展と活性化を目的に、Import Watch of the Year(IWY)を平成25年度に実施いたします。
 

Import Watch of the Year(IWY)とは、日本輸入時計協会が主催し、任意の期間に発表、発売された輸入時計に対し、消費者がインターネットでの投票を行うイベントです。
 

消費者、販売店、専門媒体・ジャーナリト、ブランド・輸入会社が一体となり、Facebookでのエントリー商品の紹介、インターネット投票サイトでの一般消費者による投票、そして、授賞式の開催と結果発表という流れで、消費者の関心・需要喚起を促し、輸入時計業界の活性化に繋げることを目的といたします。
 

協会の活動は、他に公益事業の一環として「時計ブランド年鑑」の発行を過去51年に渡り行い、業界、監督官庁・警察・税関へ、貢献し続けております。12月には第52版となる『2014時計ブランド年鑑』が発行されます。
また昨年は、時計販売に携わる方々の時計に関する正しい知識とスキルの向上を目的に、ウオッチコーディネーター(CWC)検定資格制度を立ち上げ、第1・2期生で合計708名の方々がCWC取得者として協会に登録されました。
これらの活動と共に、この<インポート・ウオッチ・オブ・ザ・イヤー>が、輸入時計の発展に寄与することが出来れば幸いと考えています。

フライトジャケットブランド・Buzz Rickson’sと共に贈る、SKUNK WORKS MODEL VOL.2が登場

「Luminox」より、FLIGHT JACKET ブランド「Buzz Rickson’s(バズリクソンズ)」と共同で製作した限定新商品を発売。

 

 Luminox は米国航空製造会社ロッキード・マーティン社と独占ライセンスを結び、数々のパイロットウォッチを開発してきた。今回、ロッキード・マーティン社の先進開発計画を担う一部門・Skunk Worksへのオマージュモデルがリリースされた。
 

 Skunk Works(スカンクワークス)は、ロッキード・マーティン社の極秘部門として第二次世界大戦中に設立され、数十名の設計者と百数名の技能者により構成されたエリートエンジニア集団の名。これまでに U-2,SR-71,F-117 など数々の名機を世に送り出した実績を持ち、現在もまた米国航空産業の最先端で活動している。

 

 本モデルはミリタリーを起源にもつ Buzz Rickson’s と Luminox より、その Skunk Works へ捧げたモデルだ。ベースモデルは、彼らの手掛けた”F-117 戦闘機”をモチーフにしたパイロットウォッチである「Luminox F-117 NIGHT HAWK SERIES(Ref.3400PVD)」を採用。F-117戦闘機独特の機体形状にインスパイアされたベゼルには、ガンメタルカラーPVD加工を施している。さらに文字盤には80年代当時のロッキード社のロゴを配し、ヴィンテージ感溢れるフォントを採用。クラシックでどこか懐かしさを感じさせる仕上がりだ。

 
 裏蓋には両ブランドロゴと象徴的なスカンクのロゴ、300 本限定のシリアルナンバーが刻印される。また Buzz Rickson’s がフライトジャケットにも採用している拘りのナイロン素材の特別ボックス付き。

1950年に誕生した傑作ムーブメント GT82 を搭載した

レビュー・トーメンは、今年創業160年を迎えるスイスで最も歴史のあるウォッチブランドだ。創業当時より自社においてムーブメントを製造し、創業者ゲデオン・トーメンの頭文字「GT」をキャリバー名に冠した GT ムーブメントは今も健在である。
 

 1920年代初め頃より航空機用の計測機器を製造していたことから、レビュー・トーメンの生み出すパイロットウォッチは、本物のアビエーターを魅了してきた。また1947年に発表したアメリカの歴代大統領が愛用したアラーム機能付き腕時計「クリケット」は、ブランドの長い歴史の中でもエポックメイキングとなるモデルである。
 

 伝統に裏付けされた時計製作の技術と独自のコンセプトで、現在も多くのコレクターたちに愛用されている。

 

 写真のモデル(クラシカル 82 ラウンド)は、1950年に誕生した手巻式でスモールセコンドを備えたムーブメント GT82 を搭載したクラシカルな雰囲気のメンズウォッチ。ハンドメイドによる時計づくりの情熱と、頑固な職人気質が伝わるレビュー・トーメンならではの気品を持つタイムピースだ。 

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ドン ペリニヨンは、ヴィンテージ シャンパーニュのみを生産することでも知られるが、長期に渡る熟成をへて、さらにそのポテンシャルを開花させる点においても特筆すべき存在である。

実に、最も若いヴィンテージで8年以上の熟成期間をへて世に送りだれる。だからこそ、味わい深く美味しい。そして今回、世界のNARISAWAとタッグを組んで展開されるこのエクスクルーシブな体験において供される「ドン ペリニヨン P2」は、16年という熟成の期間をへて我々のもとに届けられる、究極のシャンパーニュなのである。

この段階になると、ドン ペリニヨンの持つ味わいの奥行き、広がりが余すとこなく表現され、鮮烈なまでに我々の感覚を呼び覚ますのである。

この力強さの全容をあらわにした「ドン ペリニヨン P2」ワールドを余すところなく体感できるイベントが催されるという。

“P2.Meet the ultimate Dom Pérignon ”なる一軒の館が、期間限定で都内某所に出現。そして、『World Best Restaurant 50 2015』でアジア最高位である8位を獲得した「NARISAWA」の成澤由浩が料理を担当することとなった。

「食べ手には、自然の力を存分に吸収してほしい」と語る、GQでも度々登場の成澤シェフによる里山キュイジーヌと、フランスはシャンパーニュ地方の自然(その年毎の自然の恵みを反映する選りすぐりの葡萄)のポテンシャルを究極のレベルにまで凝縮させたドン ペリニヨン P2-1998のコラボレーション。

成澤シェフがドン ペリニヨン P2 のために考察を重ね創り出すまたとないガストロノミックな体験を、2週間の期間限定で登場する特別な空間で五感を研ぎ澄ませ、楽しみたい。