ダカールラリーをオマージュ「クロノラリー1 クロノグラフ」

世界一過酷な耐久レースとして知られるダカールラリー。1979年にフランス人のティエリー・サビーンにより創設されたこのラリーは、2009年から舞台をアフリカ大陸からアメリカ大陸へ移動。今年もペルー、アルゼンチン、チリを縦断するハードなレースに、クルマやトラック、モーターバイクなど740台が参加した。

オフィシャルタイムキーパーを務めるエドックスは、今年もダカールの世界観をイメージしたラリーコレクションの新作を発表。直径45mmのステンレススティールケースに高精度なクロノグラフを搭載し、アクセントとして目を引くカラーはレッドとグリーンの2色が用意される。

ラリーカーのエンジン機能を彷彿とさせる、独創的なクロノグラフの「スタート」「ストップ」ボタンのほか、実際にラリーカーにも使用されるカーボン素材をダイアルに採用。また、装着感にすぐれたストラップはタイヤのデザインを取り入れるなど、全体でダカールラリーへのオマージュが表現されている。

砂漠などの過酷な状況にも耐えうるハードさをもちあわせ、レーシングドライバーがもつにも十分な機能を兼ね備える「クロノラリー1 クロノグラフ」。ラリーファンにとってもたまらない情熱とこだわりがつまった腕時計だ。

日本の自然風景の中に秘められた美しい生命

金属ではなく、貝やべっ甲、象牙、水牛などの有機素材の表面を1mm以下と、ごく浅くくり抜き、貴金属や貝をはめ込む象嵌技法「ピクウェ」。この繊細なこの宝飾技法は16世紀末にフランスではじまり、ヨーロッパを中心に約300年間に渡り親しまれたが、19世紀末になると時代の変化とともに姿を消し、その技術も職人とともに失われてしまった。

だが、この幻の技法の再現に世界で唯一、日本の宝飾作家・塩島敏彦(しおじま・としひこ)氏が成功。2012年からセイコーは塩島氏とコラボ―レションをおこない、この技法を使った美しい文字盤の腕時計を限定で発売してきた。

そして2013年のバーゼルで発表された新作が、春と夏をテーマに、日本の伝統的な意匠である鹿の子百合(かのこゆり)と揚羽蝶(あげはちょう)をそれぞれマザー・オブ・パールの文字盤に純プラチナ、純金、18Kグリーンゴールドの3つの素材・3色で情感豊かに再現した、優雅なトノー型のこのレディスウォッチ。幻の技法と日本の繊細な美意識が結晶した特別な逸品である。

パネライのストラップを交換しよう!(44mmケースのパネライ編)

本日の仕様モデルはPAM00115「ルミノールマリーナ・レフティ」です。
ケースは44mm、ラグ幅24mm、ピン幅22mmです。
低価格帯のモデルでしたので、オリジナルは黒のカーフストラップとラバーストラップが付属しています。
※ベルトがバラバラですが気にしないでください。
※ベルトがバラバラですが気にしないでください。
①ストラップを外す
ラグの外側にベルトを固定するネジ式の金属棒がありますので、ドライバーで外します。
(1690)
③ラグに取り付けるほうのベルトには筒状の金属棒がありますので、抜いて新しく取り付けるほうへ入れます。
(1692)
④取ったベルトの尾錠を同じくドライバーで外します。
(1694)
(1695)
⑤こんな感じで外れます。
(1697)
⑥尾錠は外すとバラバラになりますので無くさないように気を付けてください。
(1699)
⑦バラバラになりました。
今度は逆の手順で、交換したいストラップに尾錠を取り付け、筒状の固定金属棒を取り付け側に入れ、
「12時側」に尾錠の付いたベルトを、「6時側」に剣先のある方(穴が開いている長い方)を取り付け終了です。

ロイヤルオーク【レアモデル公開】人気限定モデルと魅力を知ろう!

代表的なモデルとして、ロイヤル・オークと呼ばれるスポーツウォッチがある。ステンレス製の八角形のベゼルとケース、裏蓋が貫通して固定され、ネジ底が剥き出しとなっている八本のネジが特徴的である。さらに、文字盤には格子状に溝を刻んでいる。名前及びベゼルの形状は、イギリスのプリンス・コンソート級装甲艦・ロイヤル・オーク(HMS Royal Oak)の舷窓にちなむ。
この時計はジェラルド・ジェンタがデザインを手がけ、クォーツショック直後の1972年にデビューした。ロイヤル・オークのデザインは、たった一日でデザインしたと言われている。「鋼へのオマージュ」というキャッチフレーズと共に、『スポーティー・ラグジュアリー』というコンセプトで発売された。ステンレス製の「高級時計」は当時例がなく、衝撃的なデザイン、39mmという当時としては大きいサイズ(今では「デカ厚」と呼ばれる大型の時計が広く市民権を得ている)とともに受け入れられ大ヒットし、世界中に多くのファンを持っている

デイトナ芸人【必見!】芸人に見るロレックス・デイトナのステイタス性

そもそもデイトナはカーレース用のクロノグラフとして考案されたと言われています。従来のクロノグラフと決定的に違ったのは文字盤とインダイアルに強いコントラストを付けたこと、文字盤外周が通例だったタキメータースケールをベゼルに移したことだったそうです。この試みによって、当時のクロノグラフの課題であった視認性が向上し、プロフェッショナルウォッチにふさわしい独自性を獲得するに至ったそうです。そして、現行モデルに至るまでに進化を繰り返し、今では現行のデイトナがスポーツロレックスの中で最も古株となりました。

そして、なぜデイトナがここまで人気の高いモデルなのか。時計としての完成度の高さも魅力ではありますが、何と言っても圧倒的な資産価値を持ち、一度は手にしたいと思わせるステイタス性を備えているところではないでしょうか。
特に、現行のRef.116520は並行市場においてプレミアム価格がついています。理由は、需要に対して供給が追い付いていないからです。本国からの割り当てが圧倒的に少なく、正規店の店頭に並ぶことがほとんどないようです。

amfARのイメージカラーのイエローとブルーがアクセント

「amfAR」がニューヨークで開催したガラパーティにプレゼンターとして参加したウブロ。パーティには、サラ・ジェシカ・パーカーやウディ・アレン、ジュリアン・ムーア、リンジー・ローハン、シンディー・クロフォード、ジェニファー・ハドソンら、そうそうたる顔ぶれが勢揃いし、エイズや「amfAR」に対するセレブリティの関心の高さを示した。

ディナー・パーティのチャリティオークションでウブロは、「amfAR」創始者マチルド・クリムのサインが刻印された「ビッグ・バンamfAR 2012」を出品。ウブロのジャン-クロード・ビバー会長は「『ビッグ・バンamfAR 2012』をつうじて、『amfAR』の活動に参加し、エイズに立ち向かうための一助になれば」とスピーチした。

今回で第2弾となる「amfAR」のチャリティウォッチは、自動巻きのクロノグラフムーブメントを搭載。ブラックのセラミックケースとホワイトストラップのコントラストが映え、「amfAR」のイメージカラーのブルーがインデックスと短針、長針に、イエローが秒針に用いられている。

HUBLOT│ウブロ 03
さらに、ダイヤルにはエレガントなホワイトマザーオブパールが、ベゼルには48個のバゲットカットダイヤモンドもしくは、114個のパヴェダイヤモンドが配され、女性らしさを表現。ストラップには、エレガントなホワイトアリゲーターに着け心地のよいラバーを縫合し、イエローとブルーのステッチがオリジナリティを高めている。また、パヴェダイヤモンドがほどこされたモデルは世界限定100本限定のみで販売されるという。

イエローとブルーというポップなカラーをアクセントに用いながらも、ウブロらしい気品溢れるウォッチに仕上がった「ビッグ・バンamfAR 2012」。世界各地でエイズに苦しむ人びとに想いを寄せ、エイズと闘う「amfAR」に賛同するアイコンともいえるモデルとなっている。

凝ったデザインと優しい価格を両立する新ブランド登場

聞き慣れないブランド『ストゥーリング オリジナル』の時計が上陸した。

「大型ケースでちょっとはずした感じのデザイン。スポーティテイストもあればクラシックなドレスウォッチもあります」(ユーロパッション マーケティング部/奥野未希恵さん)

ストゥーリング オリジナルは1999年創業の新しい時計会社だが、創設者であるマックス・ストゥーリング6世の祖先は複雑時計を得意とする時計師だった。1800年代後半、初代マックス・ストゥーリングは自身のブランドを持たず、ジュール・ルイ・オーデマと仕事をしていたという。
Ref.78257RD
5万8800円、SSケース、ブラックPVD、自動巻き、46×40ミリ、5気圧防水。

ひ孫の代で時計産業とは無縁になっていたが、マックス・ストゥーリング6世が、時代を先取りした革新的なデザインの時計と手頃な価格を両立させた時計作りを目指し、会社を設立した。本社はニューヨークのブルックリン。すでにアメリカや南ヨーロッパでは大人気らしい。

たしかに物欲を刺激するデザインだ。価格も手ごろ。最近、欲しい時計がないと嘆いている人にとっては、非常に面白い時計といえるだろう。ムーブメントは中国製。

傑作「ロイヤル オーク」、40周年を期に原点回帰!

スイス時計界屈指の名門であるオーデマ ピゲを代表する製品のひとつが、「ロイヤル オーク」。“20世紀最高の時計デザイナー”と讃えられるジェラルド・ジェンタがデザインし、1972年のバーゼルフェアで発表されたステンレススティールケースのこの薄型スポーツウォッチは、今年誕生40周年を迎えた。

今日、時計業界で最も人気の高い「ラグジュアリー・スポーツウォッチ」というジャンルを創造し、しかも他の追随を許さず輝き続けるこの腕時計は、現代時計業界における最も偉大な伝説のひとつだ。

高級時計なのに素材はゴールドではなくステンレススティール。スポーツウォッチなのに超薄型ムーブメント。ドレスウォッチ的な優雅さを持つケース一体型のブレスレット。そしてゴールド以上の高価格……。 “高級時計=ゴールド素材”、“スポーツウォッチ=厚く頑丈な造り”というデビュー当時の常識に真っ向から挑戦したこのモデルの評判が、発表当時は業界内で芳しくなかったことは、じつは有名な話である。しかし関係者の予想を覆し、「ロイヤル オーク」は世界中の行動的なセレブリティたちから、自らのライフスタイルにピッタリの腕時計として熱狂的な支持を得た。そして「ラグジュアリー・スポーツウォッチ」の“元祖にして究極”の座に君臨し続けて現在にいたっている。

誕生40周年に当たり、この傑作をどう「リ・デザイン」するか? オーデマ ピゲ本社のデザインディレクター、オクタビオ・ガルシア氏が出した答えは明快そのもの、オリジナルへの「原点回帰」だった。

その判断の正しさは、初代オリジナルモデルとまったく同じサイズ、ムーブメントを搭載した復刻モデルを見れば明らかだ。完璧なものには、手をくわえる必要はない。そしてこの原点をお手本に、文字盤やサイズをはじめすべてのモデルのディテールが改めて見直され、さらに完成度が高められた。

また「スケルトン エクストラ シン」「スケルトン トゥールビヨン エクストラ シン」という2つのモデルも、40周年記念限定で登場。どちらも、オーデマ ピゲ独自の技術とクラフツマンシップが凝縮された、時計愛好家にとっては見逃せないコレクターズアイテムだ。

歴史を感じさせる時計が登場、「ジラール・ペルゴ フェア」開催

「ジラール・ペルゴ」は今からおよそ150年前の幕末の時代に来日を果たした、日本にとても縁の深いウォッチ・ブランド。ジラール・ペルゴ社のひとりであるフランソワ・ペルゴが横浜に来し、日本にスイスの時計文化を広く知らしめた歴史をもつ。そのジラール・ペルゴがこの11月、大丸大阪心斎橋店にて「ジラール・ペルゴ フェア」を開催する運びとなった。

今年2010年は、4年前に発表されて以来瞬く間に同社のメインコレクションのひとつとなった「ジラール・ペルゴ1966」のシリーズが充実。同フェアでは「ジラール・ペルゴ1966」のモデルが多数来日し、はじめてコラムホイールクロノグラフを搭載した1950年代の丸型クロノグラフを彷彿とさせる「ジラール・ペルゴ1966クロノグラフ」や、やはり主力モデルのひとつである「ジラール・ペルゴ1966 パーペチュアルカレンダー」が日本で初公開となる。

『ブルガリ イル・リストランテ』に白トリュフを使ったスペシャルコースが登場

キャビア、フォアグラと並ぶ世界三大珍味のひとつである黒トリュフ。しかし、世界でもイタリアでしか品質のよいものは採れず、そのうえこの時期にしか味わうことのできない“白トリュフ”は、そんな黒トリュフよりもはるかに希少性が高く、“イタリア食材の宝石”と称されている。

この香り高い高級食材白トリュフを中心に、さまざまなトリュフを味わうことのできるスペシャルメニューが、11月15日(月)より『ブルガリ イル・リストランテ』に1週間限定で登場。『ブルガリ イル・リストランテ』エゼクティブシェフ ルカ・ファンティンが腕をふるい、最高品質とされるアルバ産の白トリュフをふんだんに使用したメニューの数々を紹介する。また、11月21日(日)には、ミシュラン二ツ星日本料理『龍吟』より山本征治料理長を招き、一夜限りのスペシャルディナーを開催!

ブルガリ イル・リストランテ エゼクティブシェフ ルカ・ファンティン
シェフ ルカ・ファンティンが『龍吟』の山本シェフとともにアルバ産白トリュフをメインに創作、日本料理とイタリア料理のコラボレーションが実現する。当日はシェフソムリエが厳選するイタリアワインをはじめ、すばらしい日本ワインとともに奥深い白トリュフの味わいを堪能することができる。