「スリムライン ムーンフェイズ マニュファクチュール」。自動巻き。パワーリザーブ約42時間。

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2016年3月16日から5月15日までの間、フレデリック・コンスタントは、ムーンフェイズ搭載モデルを購入した全てのユーザーにスペアストラップをプレゼントする「ムーンフェイズ キャンペーン」を開催する。夜空に浮かぶ月の満ち欠けを、時計の文字盤上に描き出すムーンフェイズ。フレデリック・コンスタントは、各コレクションからムーンフェイズを搭載したモデルを数多く展開しており、機能性だけではなく、その美しさから同ブランドの時計の中でも高い人気を誇っている。今回開催されるこのキャンペーンは、フレデリック・コンスタントを取り扱う全国の百貨店および時計専門店などの正規販売店が対象だ。

ジェイソン・オブ・ビバリーヒルズが銀座にブティックをオープン

ロサンゼルス・ビバリーヒルズ発のジュエリーブランド「ジェイソン・オブ・ビバリーヒルズ」が、東京・銀座に新ブティックをオープンする。

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常識にとらわれない、斬新なジュエリーデザインで、ハリウッドセレブ、ミュージシャン、そしてスポーツ選手など、各界の著名人からも多くの支持を集める「ジェイソン・オブ・ビバリーヒルズ」。その顧客リストには、ジェニファー・ロペスやジェシカ・アルバ、ジャスティン・ビーバーなどが名を連ね、同ブランドは彼女たちのカスタムオーダージュエリーも手がけている。スポーツ界との関わりも深く、2009年と2010年はNBAロサンゼルス・レイカーズのチャンピオンリズリング、2015年にはNBAサンフランシスコ・ウォリアーズのチャンピオンズリングも制作している。

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左は2009年、中左は2010年に制作されたNBAロサンゼルス・レイカーズのチャンピオンリズリング。中右と右の二つは、2015年NBAサンフランシスコ・ウォリアーズのチャンピオンズリング。

これまで、アメリカ国内で4店舗を展開してきた「ジェイソン・オブ・ビバリーヒルズ」。今回の銀座への出店は、初の海外進出でもある。世界でも有数のショッピングエリアである、東京にオープンするこの新ブティックは、玄関からラウンジまでを結ぶ店内中央にレッドカーペトが敷かれ、VIPルームやバーも備える。ジュエリーコレクションからウォッチコレクションまでを取り揃えるこのブティックは、2016年4月8日オープン予定だ。

 

大丸 福岡天神店にて「パテック フィリップ展2016」が開催

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2016年3月4日〜6日の3日間、パテック フィリップは、大丸 福岡天神店にて「パテック フィリップ展2016」を開催する。大丸 福岡天神店では、本フェア期間中に限り、通常の売り場スペースを大幅に拡大。シンプルなドレスウォッチの最高峰と称される「カラトラバ」や、ラグジュアリースポーツウォッチの代表格「ノーチラス」などの定番コレクションから、複雑機構を搭載したコンプリケーションまで、幅広く取り揃える。半世紀にわたって、パテック フィリップを取り扱ってきた実績を持つ大丸 福岡天神店にて、珠玉のタイムピースの数々に触れてみてはいかがだろう。

「時計ネット編集」!http://www.sakura2018.com/  2016.03.14

レコール ヴァン クリーフ&アーペルが開講 !日本における3年ぶりの開講

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フランス・パリのヴァンドーム広場にて、ジュエリーと時計制作の世界に光を当てることを目的に創設された教育機関「レコール ヴァン クリーフ&アーペル」。ジュエリーと時計制作に関する知識を得たいと願うすべての人に、学びの扉を開いているこの学校の講義が、3年ぶりに日本にて開講される。2016年5月30日、31日の2日間、2015年9月にパリで新たに開講された「漆芸」と「アール・ヌーヴォー」のクラスを体験することができる。日本が世界に誇る伝統技術や、美術史に刻まれた芸術運動について、ジュエリーを通して学ぶことができる貴重な機会だ。

「時計ネット編集」! http://www.goodstuff-share.com/

ブレゲ トラディション 複雑化への予言書①

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“伝統”を意味するモデル名を冠し、2005年に生まれたブレゲの「トラディション」は、初代アブラアン-ルイ・ブレゲの懐中時計から多様なディテールを受け継ぐ。
同時に誕生から10周年の今年、新たに3つのモデルが追加されたトラディションは、ブレゲの中で最も先鋭的な機構をラインナップするに至ってもいる。
トラディションのこの多様な機構の展開は、実は10年前に予言されていたとも言えるのだ。
時分針をオフセットした特徴的な外観に、その予言の根拠を読み解くことができる。

 

ギミックを超える精度と実用性 ムーンフェイズ再発見①

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人類は古くから、月と付き合ってきた。
月は、その満ち欠けも手伝ってか
融通無碍な捉えどころのなさも魅力のひとつであった。
誤解を恐れずに言えば、変化こそが、月の魅力の本質なのかもしれない。
機械式時計の世界においても、近年は、各社一層積極的に、
高精度化や多様な表現手法を競い合うようになってきた。
本特集では、「月相」と「月齢」の基本から、高精度化への挑戦まで
ムーンフェイズの嗜み方を指南する。

 

[アイコニックピースの肖像 29] リシャール・ミル トゥールビヨン ①

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2001年のブランドローンチ以来、
高級時計業界を席巻してきたリシャール・ミル。
目を惹くのは斬新なデザイン、途方もない高価格、
そして大胆なマーケティングだが、躍進の理由は別にある。
リシャール・ミルの核にあるもの作りの哲学を、
同社の代表作であるトゥールビヨンを通して俯瞰することにしたい。

 

想像力を凌駕する創造力の成果

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今年のS.I.H.H.とバーゼルワールドを、停滞と見るか、躍進と見なすか。

どこに着目するかによって、見解が大きく分かれるに違いない。

しかし、一部メーカーに限っていえば、

その新製品は非凡なパッケージングと、それ以上に斬新なメカニズムを備えていた。

しかも、その質は、かつてのようなプロトタイプ然としたものではなく、

すぐにでもレギュラーモデルになるほどのまとまりを備えていたのである。

革新的なメカニズムはいかにして生まれたのか。

その現場をスイスとドイツに訪ねた。

 

ピュアジャーマンを受け継ぐグロスマンムーブメントの全貌❸ 

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初作となったベヌーが搭載した第1世代ムーブメントの「Cal.100.0」。

この傑作をモリッツ・グロスマンはそのままにはしなかった。

さらに手を加えて完成したのが、第2世代の「Cal.100.1」と「Cal.100.2」である。

外観上の特徴はほとんど同じ。しかしその中身は大きく変更されている。

モディファイの内実は、シュナイダー氏の設計思想をより明確に感じさせるものだ。

高級時計の定義と未来予測 / 2016年03月号(No.62)

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果たして高級時計の定義とは? ミドルレンジとハイクラスを分ける境界線はどこにあるのか?

価値基準の揺らぎが激しい時計市場において、業界に身を置く識者たちが単独で、

あるいは対談というかたちでその基準値を自らの見識でもって余すところなく語った。

また、アップルウォッチに代表されるコネクテッドウォッチは高級時計と共存するのか?

今、業界の争点になっているホットな話題にも鋭く言及する。