売り上げの5パーセントを中央共同募金会を通じて被災地へ

1989年にセレクトショップとして産声をあげたユナイテッドアローズがこの秋、25周年を迎える。これまで、感度の高いファッションブランドやアイテムを日本に紹介するほか、洗練されたオリジナルアイテムを生み出すなど、その広がり、進化はご存知のとおり。

この記念すべきアニバーサリーイヤーを盛大に祝うべく、春夏シーズンにあわせて25ブランドの特別アイテムがリリースされる。日本国内ではユナイテッドアローズのみで販売される「サンローラン」のアイコンプリント“ベイビーキャット”をプリントしたトイサイズのダッフルバッグや、「ドリス ヴァン ノッテン」からは今シーズンの代表モチーフであるラッフルコサージュのマキシドレスなどが登場。

また、フロント一面にほどこされたスパンコールがマットな輝きをはなつ「サカイ」のスポーティなワンピース、「ジャンヴィト ロッシ」のアンクルストラップサンダルなどはユナイテッドアローズでしか手に入らない貴重なアイテムだ。

このほかにも、「ラグ&ボーン」や「3.1 フィリップ リム」「カルヴェン」「ステラ マッカートニー」といったブランドの限定商品がお目見え。さらに、ニューヨーカーのメンズふたりが手掛けるジュエリーブランド「オーデン」など、話題のブランドもラインナップされた。

なお、これらの商品は、今年で5回目を迎えるチャリティープロジェクト「united LOVE project」の一貫として、売り上げの5パーセントが中央共同募金会をつうじて被災地のために役立てられる。「ユナイテッドアローズ」が築いた四半世紀の歴史があるからこそ実現したスペシャルな企画。ここでしか手に入らないレアアイテムを手に入れたい。

カジュアルリング「アクロバット」日本限定カラー

今年、日本上陸30周年を迎えるドイツのモダンジュエラー「NIESSING(ニーシング)」。30周年を記念して、ニーシングらしさを存分にデザインに反映したカジュアルリング「アクロバット」から日本限定色「Sakura ―桜―」が4月1日(火)に発売される。

優しさと力強さが融合したリング
まるでダイヤモンドが浮遊しているかのようなデザイン──宝石を留める爪がないため、あらゆる角度から光を集め、セッティングされた石本来の美しさを最大限に引き出すことに成功した画期的なリングが人気のニーシング。

ニーシングの「アクロバット」は、地金の張力のみで石を支える独自のスタイル“ニーシングセッティング”を応用した、大胆な石留めが特徴。

その「アクロバット」日本限定カラー「Sakura ―桜―」は、桜をイメージした薄ピンク色の優雅な雰囲気のシンセティックストーンを、斜めにアームから大きく飛び出して大胆にセッティングしている。

11.5mmのワイドタイプにくわえ、着けやすさを考慮してあたらしく開発された8.5mmのミニタイプもラインナップする。

イラストレーター・岡村優太氏によるスペシャルサービスも実施

この期間限定ショップでは、2014年春夏の新作「バイカー」シリーズより、ビジューとゴールドアイレットがアクセントとなったデニムバッグを先行発売。ビジューのカラーがブルーとピンクの2色で展開される。

ソフトな山羊革を使用した定番人気を誇る「マドラス」シリーズの新型バイカラーポシェットは、ここでしか手に入らない伊勢丹新宿店限定アイテムとして登場。ラインナップは2型3色を取り揃える。そのほか、シルバーのスタッズがトゥやヒール、ストラップ部分にあしらわれた新作パンプスもお目見え。

そして、26日(水)、29日(土)、30日(日)には3日間限りのスペシャルサービスも実施。サービス対象アイテム購入者に新進気鋭のイラストレーター・岡村優太氏によるオリジナルペイントがほどこされたスペシャルアイテムをプレゼント。限定・先行発売のバッグ購入者にはオリジナルバッグタグに、シューズ購入者にはシューズポーチに、今シーズンのコレクションに登場したモチーフのイラストを岡村優太氏が会場内でハンドペイントしてくれる。

日本限定色のイエロー「セレリア」も先行発売

1925年、毛皮工房として創業した当時から、ローマの職人技をみずからのDNAと取り入れてきたフェンディ。そして、この手仕事の技を当時、馬具に使われていたレザー「クオイオローマ」をもちいてレザーグッズに応用するというひらめきにより、名作ともいえる数々のバッグを生み出してきた。

そして1994年。フェンディ家3代目のクリエイティブディレクター、シルヴィア・フェンディによって生み出されたのが「セレリア」コレクションだ。「クオイオローマ」を使い、ひとつひとつ丁寧な手作業、一針ずつのステッチで生み出されるバッグは、機械製のものより6倍も長い工程を経てつくられている。

そのラインナップは、創業者アデーレ・フェンディと5人の娘たちの名にちなんだ「アデーレ」「フランカ」「パオラ」「カルラ」「アルダ」「アンナ」という6つのモデルにくわえ、あらたにふたつのアイコン「バゲット」「ピーカブー」が登場。

このスペシャルなバッグの誕生から20年を祝うイベントでは、これらのレザーグッズをはじめとする上質かつ、タイムレスなアイテムをラインナップ。アニバーサリーイヤーの祝福にふさわしい、ポップでフレッシュな色彩をまとった日本限定色のイエローの「セレリア」も先行発売される。

女性が潜在的にもつ異なる側面にインスパイア

RTWコレクション「Rika」、年2回発行の雑誌「Rika Magazine」、ゲスト・ハウス「MAISON Rika」からなる、アムステルダムのブランド「Rika」。スタイリスト出身のデザイナー Ulrika Lundgren(ウルリカ・ラングレン)が、2005年にスタートさせた、いまファッショニスタの間で話題となっている注目のブランドだ。スタイリッシュなエッジィさとフェミニンさ併せ持つデザインが特徴で、オリジナルプリントをほどこしたスウェットは毎シーズン高い人気を得ている。

今シーズンは、女性らしさや強さ、創造性を盛り込んだコレクションを展開。レザー素材やレオパード柄を用いたロック調のアイテムから、ロマンティックなチュールスカートまで、スタイリストとして活躍していた彼女ならではの抜群のセンスを発揮したラインナップが揃う。

ローンチを記念した日本別注アイテムは、スウェットとショルダーバッグの2モデル。限定スウェットは「HAPPY」の文字にポップなイラストが踊るデザインがブランドらしい。ショルダーバッグは、キャンバス生地にチーム・ユニフォームをイメージしたプリント「Blask Star Society」を配している。ショルダーバッグとしても、トートバッグとしても使える2way仕様なのもポイント。どちらも日本でしか手に入らない限定アイテムなので見逃さないで。

数々のセレブが駆け付けたローンチイベント“Sunday Supper”も開催

マルベリー 2014年春シーズンのキャンペーンモデルを務めたイギリス人モデル、カーラ・デルヴィーニュ。その撮影時に、彼女のデザインに対する強い関心やクリエイティビティに心打たれたマルベリーが、今回のバッグコラボレーションを提案した。カーラはマルベリーのアーカイブに訪れ、デザインチームとともにコレクションをつくりあげた。レザーや付属品などのディテールはカーラが自らセレクトし、若い女性のために、どんな場面でも使えるバッグを完成させた。

バックパック、ショルダー、ハンドバッグの3ウェイで使え、サイズも3サイズで展開。アクティブにもエレガントにも、スタイルやオケージョンに合わせてさまざまな表情を見せてくれる。 カラーバリエーションはブラック、グリーン、ブルー、トープ、カモフラージュなど豊富なラインナップ。そして、バッグの内側にはカーラのタトゥーからインスピレーションを得た、ライオンのモチーフのスタッズとハート型のパッチがついているのが特徴だ。

バッグコレクションのローンチに合わせ、エクスクルーシブなディナー“Sunday Supper”も開催された。モデルのカレン・エルソン、ジョアン・スモールズ、ジョーダン・ダン、女優のミシェル・ロドリゲス、アーティストのダミアン・ハーストにケリー・オズボーン、そして、デルヴィーニュファミリーも出席した。

史上最もスポーティで美しいムーンフェイズウォッチ

ムーンフェイズ(moonphase。フランス語ではphase du Lune)とは、時計、そして時間、そして暦がそもそもは宇宙の構造から産み出された精密機械であることを何よりも象徴するメカニズムだ。月はおよそ27.3日で公転する。その周期とその際に起きる満ち欠けを機械的にシミュレーションしたのがムーンフェイズである。

そして、懐中時計時代から愛されてきたこのメカニズムのデザインは、基本的にクラシックなものが主流。時計好きな方ならご存じだろうが、顔の付いた月のディスクを回転させるデザインのものが一般的だ。

しかしJ12コレクションの6時位置にあるインダイヤル(サブダイヤル)式のムーンフェイズは、美を追求するシャネルらしい、この上なく美しいもの。ムーンフェイズのこのインダイヤルに、きらめくように光を反射するアベンチュリンを使ったもので、あらゆる角度からの光を微妙に反射して、どんな角度から見ても宇宙の星々のように繊細なブルーの輝きを見せてくれる。

表示方法も満月から下弦の月、新月、上弦の月を経て満月へと至る月の変化を顔の表情ではなく、今がどの状況にあるか、これからどの方向に向かうかまでハッキリと分かる指針式を採用している点も大きな魅力のひとつだ。直径38mmサイズなので、男性はもちろん女性にもぜひ着けてほしいファンタジックな逸品である。

そして、イタリアのスポーツカーで特に超軽量ボディを採用したレーシングモデルに使われる“スーパーレッジェーラ(超軽量)”の名を冠したクロノグラフモデルの新バージョンも久々に登場した。こちらはクルマ好きの男性には、ぜひとも一見を勧めたいモデルだ。

見た目、機能の不満点を多数解消し、魅せる活動量計へ

ムーヴバンド3では、何が変わったか。おそらく初めてムーヴバンドを見た人でも、ちょっとそそられるのでは、と思うくらい、美しく軽くなり、扱いも楽になったといっていい。

筆者の手元にあるのはシャンパンゴールドだが、これまで見てきたリストバンド型の活動量計の中では、トップクラスのエレガントさだ。2のややぽってりしたデザインからスリムになっているが、重さは変わらず。デザインには相当気合いを入れたようだ。

充電方法もクリップタイプのUSB充電ケーブルから、シンプルなmicro USBケーブルに変更された。専用USBケーブルを忘れて旅行に出かけ、途中でバッテリー切れを起こした経験がある筆者としては、これはかなりありがたい改良であり、特に気に入っている点だ。

ディスプレイ付きのスリムな活動量計に変化

新バージョンはシリーズ初のディスプレイと3つのボタンを備えており、測定結果の表示やモードの切り替えができる。いずれかのボタンを1回押すと時間を表示。続けてAボタンを押すと歩数、消費カロリー、アクティブな時間、設定、食事の順で表示する。また、ボタン操作で食事をした時間を記録できるようになっている。

micro USBケーブルでの充電が可能で、連続動作時間は約5日間。スマートフォンとはBluetooth 4.0で接続。測定データは専用アプリケーション「WM(わたしムーヴ)」(無料)で管理する。専用アプリはドコモユーザーでなくても利用できる。

付属品としてmicro USBケーブル、交換用のバンド(Sサイズ)、クイックガイドが用意されている。購入してから手首のサイズに合わせてバンドを付け替えられるので、男女問わず利用できる。標準のバンドは男性でも余るくらいかもしれない。女性ならSサイズがおすすめだ。なお、心拍センサーは搭載していない。

アクセサリー感覚で身に着けられる「ムーヴバンド3」

ドコモ・ヘルスケアのオリジナル活動量計「ムーヴバンド」が新しくなった。前回の「ムーヴバンド2」発売が2014年6月11日なので、約1年9カ月ぶり、3代目としてのリニューアルである。

前回ムーヴバンド2を発売したときも、初代機の問題点を改善してきたドコモだが、今回の「ムーヴバンド3」もデバイスのデザインとアプリの両面で大きな変更を加えた。その結果、使用感は向上し、満足度もかなり上がっていると感じた。どのような製品に仕上がったのか、具体的に見ていこう。