ポーターの代表的シリーズ「TANKER」をベースに制作

1935年に創業したバッグメーカー、吉田カバンのメインブランドとして1962年に発足したポーター。熟練した日本の職人により生み出される、軽く機能的で使いやすいポーターのバッグにマルニが深く共感したことからこのコラボレーションがスタートした。

発売中の第一弾では、マルニならではのモダンなプリントをあしらったポリエステル素材を使用。今年で30周年をむかえる「TANKER」シリーズと同じようにボンディング加工をほどこし、柔らかな質感に仕上げているのが特徴だ。シリーズのなかでも代表的なヘルメットバッグをベースにしたアイテムをはじめ、ロングジップウォレットやふたつ折式のホールディングジップウォレット、iPad miniケース、カードケースなど全6種類が揃う。

2014年2月上旬からは、同じポリエステル素材にあらたなプリントをほどこした、ビジネスコレクションが登場。完全オリジナルデザインのトートバッグのほか、リュック用のストラップが付いた3WAYバッグ、クラッチバッグなどをリリース。今後も年に4回のペースであたらしいコレクションを発表していくという。

このコレクションでは、マルニのバッグや財布に付いているものと同じレザーのストラップを採用しているほか、ポーターロゴの下にはマルニロゴをデザイン。モダンなファブリックに高い技術力、それぞれのブランドのクラフツマンシップを融合させたディテールが魅力だ。