著しい進境を見せる新興ブランド

サスーン シルマケス氏とアントニオ テラノヴァ氏が若くして設立したクストスが、2015年、早くも創業10周年を迎えた。ハイテクな素材使い、スポーティなデザイン、ラグジュアリーな作り込みで急速に成長したクストスだが、その代表モデルであるトノウ型の「チャレンジ」に力が入っており、ベゼルやケース側面に設けたスリットにカーボンファイバーを充填したケースや、あたらしい素材である“フォージドカーボン”をケースに採用したモデルが登場。ハイレベルなケースの製造技術に、改めて注目だ。