ロレックスニュース! クロノメータータグが変わりました!

  • 2015年7月5日(日)★★★★★

以前お伝えしたように、7月1日からロレックスを正規店で購入したときの保証が2年から5年に延長されました。それと同時にクロノメータータグ、通称レッドタグも新しいものに変わりました。上の写真がそのレッドタグですが、これはクロノメーター規格をパスした精度の高いモデルであることを示すものです。デザインについて小さな変更はありましたが、ココ数十年、色の変更はありませんでした。

こちらが新しくなったタグです。表には社名である”ROLEX S.A.”と本社所在地であるスイスの”GENEVE”が表記されています。裏には最高のものを意味する”Superlative”、クロノメーター規格をパスしたことを保証する”Certified”が書かれています。ですが”CHORONOMETER”の表記がありません。この辺の理由は今後分かればまたお知らせしたいと思います。

ロレックスのコーポレートカラーである緑に変わったこと、クロノメーターの表示が消えたこと、これらには何か意味があるのしょうか。なんにしてもロレックスの品質に対する自信が見て取れるような気がします。

 

ロレックスコピー第4世代 更なるモディファイと消えた王冠マーク Ref.792xx系

長期間に渡ってカマボコケースを作ってきたチュードルですが、ここで外観に関して方針を変えたようです。1995年、無骨なカマボコケースから本家のロレックスデイトナにも似た美しい丸みを帯びた形状に変更されました。

さらにシルバー基調にクリーム色のインダイアルを備えたダイアルが追加されました。従来のプラスチックベゼルのモデルで採用されていたベゼルインサートもその素材をアルミ製へ変更されています。風防に関しても今まで採用していたプラスチック(プレキシガラス)からサファイアクリスタルへと変更されました。他にはレザーストラップ+Dバックルの設定も新しく追加されています。

バリエーションは、アルミベゼルのRef.79260、ステンレスベゼルのRef.79280、回転ベゼルのRef.79270の3つです。

もう一つ大きな変更点として外装パーツに刻印されていた王冠マークがチュードルの盾マークに変わってしまいました。これはクロノタイムのモデルチェンジと同時ではなく、モデルチェンジ後しばらくしてから変更されたようです。王冠マークがあったのはリューズ、クラスプ、裏蓋です。裏蓋の刻印についても”ORIGINAL OYSTER CASE BY ROLEX GENEVA”から”TUDOR PRINCE GENEVA”へと変更されています。リューズももちろん盾マークに変更されました。前モデルまでのクラスプはロレックスの王冠マークが刻印されていましたが、このマーク変更を受けてチュードルマークが入ったクラスプに変更されました。

さらにその後程なくして今までずっと3連だったブレスレットが5連に変更されました。他にもラグ部分がポリッシュ仕上げに変更されるなど細かな変化が見られます。この時の変更により、REF番の末尾にP(例:REF.79260P)が付けられました。

 

ロレックスコピー第3世代 手巻きから自動巻きへ Ref.94xx系 ~ Ref.791xx系

1976年、バルジューは手巻き式から自動巻ムーブメントへと舵を切り、手巻きムーブメントを生産中止としました。同年、チュードルは初の自動巻クロノグラフを発表することになります。”クロノタイム”というペットネームを付けられ、3カウンタークロノグラフとして生まれ変わりました。

非常に厚みのあるバルジューCal.7750をそのまま搭載したことで厚みのあるケースになりました。これが通称”カマボコケース”、海外では”BIG BLOCK”と呼ばれているものですね。

この初代クロノタイムのバリエーションはプラスチックベゼルのRef.9420/0、ステンレスベゼルのRef.9430/0、回転ベゼルのRef.9421/0の3種類でした。ダイアルはホワイトと黒のみ?のようで、一部マニアはこのダイアルをエキゾチックダイアルと呼んでいるようです。

また、1978年には前モデルを彷彿させる色合いのダイアルが追加されており、こちらもやはり外周の目盛りがカジノのルーレットに似ていることからモンテカルロと呼ばれています。ダイアルカラーは黒・グレー・青があり、青ダイアルには青のプラスチックベゼルが合わせられます。またこのダイアルには”OYSTER DATE”の表記がなく、6時のインダイアルに沿って”AUTOMATIC CHRONO TIME”と表記されているのが特徴的です。また、初期のダイアルはデイト表示の周りが白い枠で囲まれています。

 

ロレックスコピー第2世代 ムーブメント変更 Ref.71xx系

チュードル初のクロノグラフからわずか1年でモデルチェンジが行われました。外観的にはホームベースダイアルからバーインデックスに変更され、ダイアルメモリ部分とその色合いがカジノのルーレットに似ていることから※1、モナコ公国の一都市になぞらえてモンテカルロと呼ばれるようになりました。

※1 諸説ありますが、ここはチュードル公式を参考にしました。

さらに搭載ムーブメントも変更になりまして、バルジューCal.7734から同社の名機Cal.234へと変更されました。Cal.7734が18,000振動だったのに比べ、21,600振動のCal.234を導入したおかげで精度が格段に上がったとチュードルは説明しています。また、クラッチとコラムホイールを搭載していることも導入の理由になったようですが、コストは確実に上がったものと思われます。http://www.bestwatchmall.com/

バリエーションはブラスチックベゼルのRef.7149/0、ステンレスベゼルのRef.7159/0、回転ベゼル付のRef.7169/0の3種。ダイアルはグレーと青の2種類だったようです。

 

ロレックスコピー第1世代 クロノグラフ誕生 Ref.70xx系

チュードル初のクロノグラフはオイスターデイトと名付けられました。このモデルはカム式のクロノグラフ機構を採用したバルジューCal.7734を搭載して1970年に登場したわけですが、当時の他モデルと比べても39mmのケースサイズはかなり大きかったようです。五角形のインデックスと随所に使われているオレンジが独創的です。この特徴的なダイアルはホームベースダイアルと呼ばれていて一部には熱狂的な方もおられるとか。

6時位置のサイクロップレンズ付きデイト表示と2レジスターのクロノグラフを搭載しています。プッシャー、リューズともにねじ込み式を採用。

バリエーションは、ベゼルがプラスチック(ベイクライト)製なのがRef.7031/0、ステンレス製ベゼルがRef.7032/0、回転ベゼルがRef.7033/0です。外装パーツはロレックス製を使用していますので王冠マークが刻まれています。製造期間も1年とかなり短いので市場に出回っているタマ数も少なく、かなり高額で取引されているようです。近年このモデルがヘリテージとして復刻しまして、時計ファンの話題と人気をさらったのも記憶に新しいところですね。

 

フラッシュフィット Flashfit : Strap code NATOベルト用

今日はNATOストラップ用のフラッシュフィット(以下FF)を御紹介します。NATOストラップと言うとラグ部のバネ棒を通して取付けをするのが一般的です。その場合、FFは当然取り付けないのですが、どうしてもFFを付けたい方もいらっしゃるようで、レザーストラップ用のFFを無理やり?挟んで使っている方もいらっしゃるようです。確かに見栄えはいいのですが、FFとバネ棒の間も狭くなりますから当然バネ棒等に負担がかかります。最悪、破損や脱落にも繋がってしまう恐れがありますよね。

というわけで、安全性とFFを両立させたモノをご紹介します。Strap code.comというサイトで販売されてる商品ですが、見ての通り、FFの下にNATOストラップを通す穴が開いています。このFFは純正のFFと同様にバネ棒で時計本体に固定します。そしてそのFFの下の穴にNATOストラップを通すことで見た目と安全性を確保しているのが斬新ですね。

素材は316Lステンレス製で重さは1つ3g程度だそうです。FFのセンターはポリッシュとヘアラインの2種類が用意されています。NATOストラップ2本がセットで130ドル程度のようです。

 

新作「サファリ RL67 クロノメーター」がはやくも上陸

アフリカの草原を旅する「サファリ」に魅せられ、1948年式のランドローバーをはじめとする、数多くのアウトドアビークルもプライベートコレクションするラルフ・ローレン氏。そんな彼のサファリへの熱い情熱から誕生し、いまやラルフ ローレン ウォッチを代表するシリーズとなったのが「サファリ RL67」コレクションだ。

今回あらたにラインナップされた「サファリ RL67 クロノメーター」は、スティールケースとバックルに、サファリシリーズ最大の特徴でもある、長年使い込まれたような質感を最新の技法により表現。文字盤にはフランス語で同心円状の模様を意味する「アズラージュ」が刻まれ、ケース同様、味わい深いヴィンテージ感を楽しめる。

また、ラルフ ローレンとしては初となるスイス公式検定機関によって検査された高精度クロノメータームーブメントを搭載したことも、時計ファンには見逃せないポイントだ。

ラルフ・ローレン氏がこだわってデザインした独特な形状のアラビック・インデックス、そして大きく盛り上がり立体的なインデックスは、キャンバス製のストラップなどともにクラシカルな「サファリ」の雰囲気を高めている。

ウォッチフェアでは「サファリ RL67 クロノメーター」のほかにも、昨年発表され人気を博している「サファリ RL67 クロノグラフ」の45ミリモデルと39ミリモデルを取り揃え、サファリコレクションのすべてを展示。

そこには創造をはるかに超えた世界がある

オメガの「コーアクシャル・キャリバー」は、長い間スイス時計産業の中心であったレバー脱進機の発明から250年の時を経て、1970年代にイギリスの時計師ジョージ・ダニエルズ博士によって発明された。複雑な機構を持つものの、オメガは1999年にその量産化に成功。ブランドの技術力、革新性の象徴として、広く知られている。

「コーアクシャル・キャリバー」は、レバー脱進機に比べて機械効率が向上。それに伴い安定した精度を保つことが可能になったほか、メンテナンス間隔を長くできるなど、ユーザーにも大きなメリットをもたらし、時計業界に大きな衝撃を与えた。

そんな革新的な「コーアクシャル・キャリバー」のムーブメントのクオリティを伝えるべく、あらたに発表されたこのショートフィルム。これまでにも数多くの映像を発表してきたオメガだが、今回はムーブメントの優秀性がより伝わるようにと3Dアニメーションが採用された。

70秒にわたるフィルムでは、「創造をはるかに超えた世界」と評されるそのムーブメントの素晴らしさを、オメガファン馴染みのテーマでつぎつぎと表現。うねる海、話題のスポーツイベント、月面上の宇宙飛行士などが夢のような連鎖で現れては消えてゆき、観る者をめくるめく旅へと導いていく。

感情的に、美的に、そして説得力をもって「コーアクシャル・キャリバー」のクオリティを感じられるこのショートフィルム。「コーアクシャル・キャリバー」を用いたムーブメントと、オメガの世界をつくりあげる要素がクリエイティブに映し出される70秒の世界を覗いてみてほしい。

日本グランプリ初勝利25年周年を祝う特別モデル

フェラーリのF1チーム、「スクーデリア・フェラーリ」による日本グランプリ初勝利から25周年を迎えたことを記念し、パートナーシップを結ぶ時計ブランド「ウブロ」から、日本限定モデルとなる「ビッグ・バン フェラーリ・カリフォルニア 30 ジャッポーネ」があらたに登場した。

カラーは日本を象徴するホワイトとレッドを基調とし、ムーブメントには、これまでも「ビッグ・バン・フェラーリ」シリーズに搭載されてきた自社製の「ウニコ」を採用。長年にわたりタッグを組んできた両社の絆を示すべく、ダイヤル9時位置に配された跳ね馬のレリーフをはじめ、ダッシュボードのメーターからインスパイアされた針、そしてインデックスのデザインに至るまで、“特別なビッグ・バン”であることを証している。

またストラップには、フェラーリのオリジナルラゲッジバックにも使用されるイタリアの老舗皮革ブランド、スケドーニ社のレザーを採用。鮮やかなステッチがほどこされたホワイトとレッドの2本が付属し、驚くべきことに、クルマのシートベルトから着想を得たというそのストラップの脱着方法は、プッシュボタンの操作で容易に交換が可能だという。ウブロのダイナミックな発想に忠実でありながらも、イタリアンモータースポーツの世界観が見事に融合されている。

そんなウブロの日本限定モデル「ビッグ・バン フェラーリ・カリフォルニア 30 ジャッポーネ」。実は、フェラーリからも今回の時計の発表にあわせて特別な一台が発表されている。マットホワイトのボディに、フェラーリらしいまばゆいレッドのインテリアをセットした特別仕様車「カリフォルニア 30 ジャッポーネ」は、さまざまなオプションのほか日本優勝25周年の記念プレートを装着し、10台のみが販売される。

ウブロと英国バンド、デペッシュ・モードが強力タッグ

水問題の支援のため、チャリティーパートナーシップを締結
過去にもデペッシュ・モードと共同チャリティープロジェクトをおこなったことのあるウブロ。世界の約9人に1人に当たる8億人もの人びとが、安全な飲料水を手に入れることが困難な状況に置かれている現状を改善すべく、今回も同バンドの取り組みへの支援に名乗りをあげた。

支援活動は、デペッシュ・モードが2013年から2014年にかけておこなうツアー、「デルタマシーン」の一環として実施される。それに先駆けて、ウブロでは同バンドの美学をブランドコンセプトである「フュージョン(融合)」で解釈した腕時計「アエロ・バン デペッシュ・モード」を発表。ブラックを基調にピラミッド型モチーフをあしらったスタイリッシュかつ重厚なこのモデルは、世界限定250本で発売、価格は211万500円(税込)。発売日は2013年5月末を予定している。なお、売り上げの一部は、ウブロから直接「チャリティー:ウォーター」に寄付される。

今回のパートナーシップについてデペッシュ・モードのマーティン・ゴアは下記のようにコメント。「私は以前から個人的に『チャリティー:ウォーター』を支援しています。今回、バンドとして支援活動を拡大させることで、安全な飲料水不足で困っている地域の支援ができ、感激しています」

また、ウブロ会長のジャン-クロード・ビバーも、「水のないところに、命はありません。水を分かち合うことは、すなわち生命を分かち合うことであり、愛を分かち合うことにほかなりません。ウブロが参加したのもそのためです」と語っている。

伝統と革新で話題を集めるウブロと、世界のエレクトロポップ・ミュージックシーンにおいて強い影響力のあるデペッシュ・モードが、「チャリティー:ウォーター」の活動について訴えることで、世界中の飲料水問題に対する意識に大きな変化をもたらしてくれるだろう。