創設者とともに超複雑モデルとして復活した伝説のコレクション

「オマージュ」は1995年、ブランドの誕生とともに発表されユニークで美しいケースデザインでロジェ・デュブイの名を印象づけたコレクション。残念ながら生産終了となっていたが、創設者ロジェ・デュブイ氏のブランドへの復帰とともに、基本スタイルを継承した限定生産の複雑モデルとしてカムバック。ふたつのモデルが新たにラインナップされた。これはそのうちのひとつ。搭載ムーブメントのRD08はミニッツリピーター機構に加えてフライングトゥールビヨン機構を搭載。このふたつの機構を駆動するのに十分なパワーを確保するために、プラチナ製のマイクロローターをダブルで搭載する。時計コレクターなら見逃せない特別な1本だ。

自動巻き、ローズゴールドケース、アリゲーターストラップ、ケースサイズ直径45mm、サイレントガバナー付きミニッツリピーター機構、フライングトゥールビヨン、世界8本限定、4011万円(予価)。国内入荷未定。

新型ムーブメントを搭載する新ベーシックモデル

クラシックなテイストを秘めながらダイナミックな顔を持つ「エクスカリバー」の新ベーシックモデル。あらたに6時位置にデイト表示がくわわった新型の自動巻きムーブメントRD640は、9時位置にスモールセコンドを備え、クロノグラフに搭載されているRD681同様にマイクロローター式の巻き上げ機構を持ち、その素材には効率向上のためタングステン合金が採用されている。ブレスレットの美しさ&フィット感も申し分のない仕上がりだ。

自動巻き、ステンレススティールケース&ブレスレット、ケースサイズ直径42mm、30m防水、新ジュネーブ・シール取得、165万9000円(予価)。今秋発売予定。

人間工学を考慮し、快適な着け心地を実現

アールデコへの賛辞として1995年に復刻された「ヴィンテージ1945」コレクションに、今年あらたなモデルがくわわった。ジラール・ペルゴが貫きつづけてきた20世紀初頭の芸術的遺産を、新作「ヴィンテージ1945 XXLクロノグラフ」が再び呼び覚ます。

時計の心臓部でもあるムーブメントは、自社製自動巻きのキャリバーGP03300-0064を搭載。緩やかな曲線を描き、幾何学的なアールデコのイメージを核にデザインされたケースは、ピンクゴールドもしくはステンレススティールを採用する。張り出したシルエットのケースは人間工学を考慮し、快適な着け心地を実現した。

ダイヤルフェイスは、ブルースティールの針がアクセントとなったふたつのクロノグラフカウンターが互いに向き合い、バランスの妙を際立たせるほか、アラビア数字の植字インデックスは、クラシックウォッチを彷彿させる優雅さを感じさせる。

サファイアケースバックからは、スイスの自社工房でデザインから製造、組み立てまでおこなわれた精巧なメカニズムが顔を覗かせ、ハンドメイド仕上げのゴールド製ローターが揺れ動く姿を心ゆくまで楽しむことができる。

アールデコにオマージュを捧げながらもモダンな雰囲気をまとう「ヴィンテージ1945 XXLクロノグラフ」。一目見れば、200年以上つづくメゾンだからこそ表現できる美しいデザイン、優雅さ、技術的ディティールを体感することができるだろう。

ダイヤモンドとルビーが輝く限定の「ハッピーダイヤモンド」は10本のみの販売

さらに、12月25日(火)までクリスマスフェアを開催しているショパール ブティック銀座本店と大阪梅田店では、1976年の誕生以来女性の心を魅了してきた「ハッピーダイヤモンド」からクリスマス限定のスペシャルなウォッチが10本のみ発売される。

心躍るムービングにクリスマスイルミネーションのように輝くダイヤモンドとルビーがあしらわれたこのウォッチは、ケースのリボンモチーフにもバケットカットのダイヤモンドがセッティングされた特別なモデル。冬の装いを愛らしく、華やかに演出してくれる。

20万円以上購入したひとだけもらえるテディベアとともに、この機会にしか手に入れることのできない特別な輝きをもつウォッチを見に、さっそく足を運んでみて。

輝く三日月と星でロマンティックな夜空を表現

ショパールのアイコンであるムービングモチーフがくるくると動き回る「ハッピースポーツ」。なかでも、今年のクリスマスの特別モデルは月と星が輝く夜空というひときわロマンティックな世界が生み出された。

ミッドナイトブルーに染められたつややかな文字盤には、ブリリアントカットされたダイヤモンドをセッティングしたクレセントムーンとスターが輝き、3針が静かに時を刻む。そして、シンプルなステンレススティールのケースを引き締めるネイビーのアリゲーターストラップというエレガントさも兼ね備えたモデルとなった。

聖なる夜空に輝く三日月と星に願いを込めて。幸せの瞬間をともにする珠玉のジュエリーウォッチをこのチャンスにぜひ手に入れて。

芸術的で美しいムーブメントを画像や動画で堪能

1755年に創業し、途切れる事なく時を刻む世界最古のマニュファクチュールとして知られるヴァシュロン・コンスタンタンのフィロソフィーに迫るあらたなiPad用アプリがローンチされた。

7つのカテゴリーで構成されるこのアプリ。「FAVORIS」のカテゴリーでは自分の好きなモデルをセレクトできるほか、「COLLECTIONS」のカテゴリーでは、現行コレクションを豊富なヴィジュアルを使って紹介。また、マニュファクチュールの高い技術と真価が画像とともに楽しめる「MOUVEMENTS」では、各ムーブメントの美しい表と裏をテクニカルな情報とともに見ることができる。

「VIDEOS」では、動画で新作や現行のムーブメントを披露。装飾工芸のパーツでは、エナメル職人、彫金職人、ギヨシェ職人のすばらしい仕事ぶりを堪能することができる。さらに、ブランドのイベントや展覧会などの情報が掲載される「ACTUALITES」や、位置特定機能を使って近くのブティックなどを検索する「POINTS DE VENTE」なども盛り込まれた。

このアプリケーションは英語のみに対応。Appストアで無料でダウンロードが可能だ。また、オプションでメールやフェイスブック、ツィッターでの情報の共有もできるという。

従業員全員がスーツで接客する

男性の身だしなみを整える贅たくな時間が楽しめるヘアサロン「ザ・バーバー」は、2006年2月の渋谷店オープン以来、代官山店、広尾店、青山店、東京丸の内店と出店。昨年11月に銀座8丁目に銀座店をオープンし、今回、ソニービル店がオープンする。

ザ・バーバーはシェービングやヘッドスパ、男らしいヘアスタイルを求める男性が通う理髪店だが、従業員全員がスーツで接客・技術にあたるのも話題となり、落ち着いた空間を演出する店内とあわせて、今までの理容店とは一線を画す革新的なコンセプトを追求している。

ヘアカットをベースにオリジナル技術のSHASPA(ヘッドスパ)、PLUME SHAVE(シェービング)、FACE TREATMENT(フェイスエステ)を組み合わせた“LUXURY CLASS”60分コース3種類、70分コース3種類と、“PREMIUM CLASS”として「PLATINUM COURSE」「GOLD COURSE」の2種類を用意。他店とは異なる独自性の高いサロンシステムをつくりあげている。

靴下もスタイリッシュなボーダー柄へと進化

2013年からビジネスクラスにライフスタイルブランド「トゥミ」のケースに入ったアメニティキットを提供してきたデルタ航空。このアメニティキットは日本とアメリカ本土をつなぐ太平洋横断線やハワイ線、成田とバンコク、シンガポールを結ぶアジアの長距離路線で配布されてきた。

トゥミは1975年に誕生。機能的かつシンプルなデザインは、上質を知るビジネスマンをはじめ、世界中のジェットセッターから愛用されている。

そのトゥミとデルタ航空がコラボレーションしたアメニティキットには、これまでアイマスクやニューヨークに拠点をもつスキンケアブランド「MALIN+GOETZ(マリン・アンド・ゴッツ)」のローションとリップクリーム、歯磨きセット、ティッシュ、耳栓をセット。今回あらたに、トゥミのロゴが入ったペンとマリン・アンド・ゴッツのマウスウォッシュが追加され、靴下のデザインもスタイリッシュなボーダー柄へと進化した。

男女ともに共感して使えるコスメが登場

「AMATORA QUO(アマトラ クゥオ)」は、髪の衰えを隠すのではなく、本来の生命力を引き出すことで、素の美しさを育む“髪純度”というあたらしいケア意識を提案するエイジングケア・ブランド。世界特許の「100%液晶構造」を採用するなど、髪から流出した成分にできるだけ近い成分を補い、美しい髪を育む頭皮環境を整える本質的なケアを提案する。

「OLTANA(オルタナ)」は、3つの異なる言葉を融合させたオルタナティブなパワーコスメブランド。現代人の生活習慣から生まれる老化要因に対する独自のアプローチとして、「睡眠不足・疲れ・精神ストレス」の3つの悪循環から生じるエイジングサインに着目。フィト・バイオ・オーガニックの融合による新発想スキンケアを提案する。

「PERSEPHENIE(パーセファニー)」は、認定アロマセラピストで調香師のパーセファニーにより設立されたアロマボディケアブランド。オリジナリティに富んだ香りで、最上のテクスチャーと使用感が楽しめる。

進化する“パートナーとシェアするコスメ=シェアドコスメ”を各店で紹介

男女ともに共感して使えるコスメが登場
男性ファッション誌でもメンズコスメ紹介ページが定着したが、エストネーションでもコスメコーナーでの男性の購買客のシェアが上がってきていて、夫婦やカップルで新製品を試すひとも多いという。

エストネーションでは、美容業界紙『WWD Beauty』が提案する“Shared COSMETICS(シェアドコスメ)”に着目し、性別を超えてカップルや夫婦などパートナーとシェアできるコスメアイテムを展開する。

今回登場する5ブランドは、一つひとつそれぞれストーリーをもち、使用感も香りも男女ともに共感しながら使えるブランドとして、WWD Beautyとエストネーションがセレクトした。