白トリュフにフォーカスしたスペシャルコースが登場

鼻を抜ける芳しい香りに秋を探して
キャビア、フォアグラと並ぶ世界三大珍味のひとつである黒トリュフ。しかし、世界でもイタリアでしか品質のよいものは採れず、そのうえこの時期にしか味わうことのできない“白トリュフ”は、そんな黒トリュフよりもはるかに希少性が高く、“イタリア食材の宝石”と称されている。

この香り高い高級食材白トリュフを中心に、さまざまなトリュフを味わうことのできるスペシャルメニューが、11月15日(月)より『ブルガリ イル・リストランテ』に1週間限定で登場。『ブルガリ イル・リストランテ』エゼクティブシェフ ルカ・ファンティンが腕をふるい、最高品質とされるアルバ産の白トリュフをふんだんに使用したメニューの数々を紹介する。また、11月21日(日)には、ミシュラン二ツ星日本料理『龍吟』より山本征治料理長を招き、一夜限りのスペシャルディナーを開催!
 

シェフ ルカ・ファンティンが『龍吟』の山本シェフとともにアルバ産白トリュフをメインに創作、日本料理とイタリア料理のコラボレーションが実現する。当日はシェフソムリエが厳選するイタリアワインをはじめ、すばらしい日本ワインとともに奥深い白トリュフの味わいを堪能することができる。

本イベント期間中には銀座タワー内『イル・バール』および表参道GYRE内にある『ブルガリ イル・カフェ』においてもシェフ ルカ・ファンティンが厳選したトリュフメニューの数々をご紹介。また、メートルショコラティエによるピエモンテ州の食材をもちいた限定チョコレートも販売される。イタリアの宝石 白トリュフ、その口いっぱいに広がる秋の香りに酔いしれたい。URL: http://www.yoshidawatch.xyz

カール F. ブヘラ「カール F. ブヘラ」のニューアンバサダー

スイスを代表するレーシングドライバー、フレディ・バース。2010年、世界ツーリングカー選手権(WTCC)で活躍する彼は、おなじくスイスを拠点とする独立時計メーカー「カール F. ブヘラ」のアンバサダーとして迎えられた。ともにスイスのルツェルン生まれという共通項が引き合わせた、あらたなるパートナーシップ――“あきらめることのない夢への挑戦”が、両者の絆を結んだという。

フレディ・バースがカートレースへの参加をはじめたのは16歳のとき。「とにかくもういい大人なのだからあきらめたほうがいい」と周囲からは囁かれるほど、そのスタートは遅いものであった。しかしバースは最初のカートレースのために3年間貯金をし、時間の許すかぎりレースで勝つための努力をつづけてきた。“スピード”と、ドライビングに不可欠とされる“冷静さ”――そのアンビバレンスを追求する姿が、着実な製作をつづけてきた自社のスタイルに重ねられるとカール F. ブヘラは語る。バースは18歳のときリンパ節癌におかされるが、モータースポーツへの強い思いが彼を支えつづけた。カートレースをはじめてから14年後、30歳のときにバースは、ツーリングカーレースにおける世界クラスのドライバーたちと記録を争うほどの実力をもつようになる。2000年にはウィンフィールドワールドチャレンジで勝利を果たし、そして今年2010年には世界ツーリングカーレース選手権に初参加。現在すべてのラウンドでWCポイントを伸ばし、マラケシュラウンドでは第4位を獲得するという、新人としては過去最高となる成績をおさめている。またバースはスポーツ面ばかりではなく、チャリティ活動にも勤しんでおり、「こどもと癌――スイスリサーチ基金」への協力を果たしている。URL: http://www.yoshidawatch.xyz/yoshidaw_all/?ps=ps1

ピンクサファイアのやさしい色に、恋愛のサクセスを願って

その名に「成功」の意味をもつフレッドのアイコンジュエリー、「サクセス」コレクション。直線と曲線を絶妙なバランスで融合させたコンテンポラリーなデザインは、直線で女性の活動的で自立した一面を、曲線で女性が香らせる優雅な一面を表現している。人生のあらゆるステージにおける女性の成功(サクセス)を願って名づけられたコレクションは、アメリカのテニスプレイヤーであるヴィーナス・ウィリアムスに勝利をもたらしたジュエリーとしても知られている。ウィリアムスがリングを購入して試合に臨んだところ、みごとに優勝。その後のUSオープンでも26連勝を果たしたという勝利の逸話だ。その人気ゆえにコレクションもバリエーションを増やし、2010年には華奢なデザインの「ミニ サクセス」、動きが見せる優雅さを楽しみたい「サクセス モビール」も発表された。

 そして2010年9月11日(土)、銀座三越における「フレッド」ブティックのオープンを記念して新作「ミニ サクセス」の限定ジュエリーが発売されることとなった。登場したのはピンクサファイアをあしらったペンダント。サクセスは豪奢なダイヤモンドがほどこされたデザインが多く、今回の限定品のようにカラーストーンのペンダントはめずらしい逸品。ホワイトゴールドにピンクサファイアのやさしい色味が身につけるだけで気分を盛りあげてくれる。「ミニ サクセス」特有の華奢なデザインも重ねづけにもお薦めで、価格も10万円台というリーズナブルな点もうれしいところ。ことにピンクは、恋愛運向上の意味をもつとされる色。数ある女性の“サクセス”のなかでも、今年恋愛の願いをかなえたいひとには、ぜひお薦めしたいジュエリーだ。URL: http://www.yoshidawatch.xyz/

アウディと1-2-3フィニッシュの喜びを分かち合う

今年で創業150周年を迎えるタグ・ホイヤー。高精度の計測機器と時計開発にいそしんできた同社の歴史において、「ル・マン24時間レース」とのかかわりはとても深い。1970年公開の映画「栄光のル・マン」でポルシェ917Kを操縦していたスティーブ・マックイーンはタグ・ホイヤーの「モナコ」を着用、この名モデルは一躍その名を知られることとなった。その後も1973年にフェラーリ312PBスポーツプロトタイプを誇るスクーデリア・フェラーリの公式タイプキーパー、およびパートナーに就任。2007年にはプジョースポーツとともにル・マン24時間レースに復帰し、2009年にはマルク・ジェネ

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アレクサンダー・ヴルツ、デヴィッド・ブラバムがドライバーを務めたプジョースポーツカー#9でともに勝利を分かち合うなど、タグ・ホイヤーはル・マン24時間レースとのかかわりを40年にわたり重ねてきた。

新機構で究極の精度に挑戦した、独創のトゥールビヨンモデル

航海用のマリンクロノメーターは、ゼニスの歴史的な名品のひとつ。ふたつのカルダン自在継手を使って時計全体を支持し、どんなに荒れた海の中でもメカニズムを大地に対して水平に保つ機構で、当時として究極の精度を維持してきた。この「クリストファー・コロンブス」はこのメカニズムにヒントを得て、“ジャイロスコープ型”と名付けられた球状のトゥールビヨン・キャリッジが大地に対して常に水平を保つ機能を持つ新開発ムーブメントを搭載する。

サファイア風防は、このジャイロスコープ型の「ゼロ-Gトゥールビヨン」を収めるために、表と裏それぞれに球状のふくらみを持つようにデザインされ、球状のサファイア結晶から削り出しで製作されたもの。ケースの表裏の両面からこの超絶メカニズムが作動する姿を心ゆくまで眺められる。しかも、このゼロ-Gトゥールビヨンのメカニズム自体はひじょうにコンパクトに設計されているので、腕に着けても違和感はない。

このモデルはバーゼルフェアでは発表されず、この6月に初公開されたばかり。時計愛好家、とくにトゥールビヨンなどの複雑機構が好きな人にとっては絶対に見逃せない超絶モデルだ。

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手巻き、ローズゴールドケース、クロコダイルストラップ、ケース径45mm、世界25本限定、1774万5000円(予価)、9月発売予定。ホワイトゴールドケース仕様(世界25本限定)もある。

HF-AGE-仙台店が「パテック フィリップ展」を開催

2015年12月1日にリニューアルオープンし、パテック フィリップのショップインショップスペースを、約3倍に拡張したHF-AGE仙台店。大理石とパテック フィリップの最新コンセプトによる什器が配されたフロアは、より一層、高級感あふれる洗練された空間へと生まれ変わった。その東北地方唯一のパテック フィリップ正規販売店である同店が、2016年1月15日から17日までの3日間、「パテック フィリップ展」を開催する。今回の展示では、シンプルなドレスウォッチの最高峰と称される「カラトラバ」や、魅惑のコンプリケーション、華やかなレディスモデルなど、普段は店頭に並ぶことがない希少なモデルまで取り揃える。どのモデルも実際に腕に乗せてじっくりと選ぶことができる貴重な機会だ。

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直営ブティック「ロンジン ブティック銀座」をオープンした

時計製造において、「エレガンス」をコンセプトに掲げるロンジン。新たにオープンしたこのブティックも、ダークマホガニーを使用した什器の温かな色合いと、床や天井のホワイトとのコントラストが上品で洗練された空間を作り出している。店内には、ロンジンが培ってきた技術の結晶であるヘリテージコレクションから、新作モデルまで幅広く取り揃えており、ブランドの歴史を紹介するコーナーや、ゆったりとしたVIPスペースも用意されている。さらに、スイス・サンティミエにあるロンジン ミュージアムから、19世紀に製作された9つの貴重なポケットウォッチを特別に取り寄せて展示。ロンジンの伝統やクラフツマンシップにも触れることができる旗艦店となっている。

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「スリムライン ムーンフェイズ マニュファクチュール」。自動巻き。パワーリザーブ約42時間。

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2016年3月16日から5月15日までの間、フレデリック・コンスタントは、ムーンフェイズ搭載モデルを購入した全てのユーザーにスペアストラップをプレゼントする「ムーンフェイズ キャンペーン」を開催する。夜空に浮かぶ月の満ち欠けを、時計の文字盤上に描き出すムーンフェイズ。フレデリック・コンスタントは、各コレクションからムーンフェイズを搭載したモデルを数多く展開しており、機能性だけではなく、その美しさから同ブランドの時計の中でも高い人気を誇っている。今回開催されるこのキャンペーンは、フレデリック・コンスタントを取り扱う全国の百貨店および時計専門店などの正規販売店が対象だ。

レコール ヴァン クリーフ&アーペルが開講 !日本における3年ぶりの開講

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フランス・パリのヴァンドーム広場にて、ジュエリーと時計制作の世界に光を当てることを目的に創設された教育機関「レコール ヴァン クリーフ&アーペル」。ジュエリーと時計制作に関する知識を得たいと願うすべての人に、学びの扉を開いているこの学校の講義が、3年ぶりに日本にて開講される。2016年5月30日、31日の2日間、2015年9月にパリで新たに開講された「漆芸」と「アール・ヌーヴォー」のクラスを体験することができる。日本が世界に誇る伝統技術や、美術史に刻まれた芸術運動について、ジュエリーを通して学ぶことができる貴重な機会だ。

「時計ネット編集」! http://www.goodstuff-share.com/

想像力を凌駕する創造力の成果

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今年のS.I.H.H.とバーゼルワールドを、停滞と見るか、躍進と見なすか。

どこに着目するかによって、見解が大きく分かれるに違いない。

しかし、一部メーカーに限っていえば、

その新製品は非凡なパッケージングと、それ以上に斬新なメカニズムを備えていた。

しかも、その質は、かつてのようなプロトタイプ然としたものではなく、

すぐにでもレギュラーモデルになるほどのまとまりを備えていたのである。

革新的なメカニズムはいかにして生まれたのか。

その現場をスイスとドイツに訪ねた。