ブレゲのプレ・バーゼル、ジュネーヴで新作を発表

先の1月20日、スイス ジュネーブにて開催されたブレゲのプレ・バーゼルにて、今年の新作が発表された。登場したのは「トラディション トゥールビヨン・フュゼ シリシオン」。あらたにシリコン素材のブレゲひげぜんまいを搭載したモデルである。

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1795年にブレゲの創始者であるアブラアン-ルイ・ブレゲが考案した「ブレゲ式オーバーコイル(ブレゲひげぜんまい)」。ぜんまい外側の先端を内側へとカーブさせたこのひげぜんまいはすぐれた等時性を得るために発案され、いまでもたくさんの時計に採用されているものだ。

通常ひげぜんまいはメタル製でできているため、振動や磁気、重力の影響などによりゆがみが生じることがある。そこでブレゲはこのムーブメントの主要パーツへと、長い時間をかけて探求を重ねてきた。その開発には、酸化を防ぐためのゴールド製ひげぜんまいや、ブレゲの「マリー・アントワネット」に使用されている等時性改善のための円筒形ひげぜんまいなどがある。

アイコニックで存在感のあるジュエリーを贈り合いたい

存在感のあるジュエリーを贈り合いたい

グッチのアイコンのひとつであるオリジナルGGパターンがエンボス加工されたリングは、シンセティックコランダムの独特のブラックにホワイトゴールドのラインが効いたシックなデザイン。ちなみにシンセティックコランダムとは軽く、また強度が強いので飛行機の圧力隔壁にも使用されるほど。傷になりにくいのが特長なのでブラックジュエリーになじみのない人にもぜひおすすめしたい。幅の細いタイプは男性のピンキーリングとして、また幅違いでペアでつけてもいい。

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ブラックルテニウムのツヤ感が品格をかもし出すブラックジュエリーは、ファッションショーで発表されて以来、絶大な人気を得ていまでは定番となった、グッチのメンズジュエリーを代表するアイテム。またおなじデザインでやや小ぶりなシルバーのタイプもあり、女性とさりげなくペアでつけられるのも魅力。同シリーズではリングも展開している。

加速度センサーを搭載し、機能性を進化させた一本

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一方、セイコーインスツルのスポーツウォッチ「SOMA」からも新作「RunOne 300PACE(ランワン300ペース)」が登場。個々のペースを守りながら距離を伸ばしていく長時間のランニングは、自分の走行距離やスピードなどをきちんと把握しておくことも大切な作業。ニューモデルでは従来のクロノグラフ機能にくわえ、新たに歩数計測が可能な加速度センサーを搭載することで推定スピードやペース、推定走行距離を走りながら確認できるようになった。あらかじめ歩幅や体重を設定しておけば、個々のスピードやペース、消費カロリーをリアルタイムで表示してくれる仕組みだ。ディスプレイもランナーに見やすい30度に傾いた大型サイズのLCD表示。走行ペースの状態をグラフィックで見ることができるので、ランニングにもいっそう励みが出るうれしい一本だ。