父は「ビッグ・パイロット・ウォッチ」、子は「パイロット・ウォッチ・マークXVI」モデル

男同士だからこそ、言葉を交わさずとも理解しあえる固い絆を体現したIWCの「パイロット・ウォッチ“ファザー・アンド・サン”」。2008年に引きつづき、家族を愛する男性のためにつくられた第2弾となる新モデルが登場した。

父親のためのモデルはパワーリザーブと日付表示を備える「ビッグ・パイロット・ウォッチ」。直径46mmの印象的なケースで、IWC製キャリバー51111ムーブメントを搭載。実際は168時間以上ものパワーリザーブを発揮するが、究極の精度を保証するため、7日間が経過するとムーブメントが自動的に停止する仕組みとなっている。

いっぽうの息子へのモデルは小さめの直径39mmのケースで、キャリバー30110自動巻きムーブメントを採用。技術的な点においては「パイロット・ウォッチ・マークXVI」と同じで、42時間のパワーリザーブと日付表示を備えている。

外観はどちらも、ステンレススティール製のケースで印象的なリューズとリベット加工をほどこしたブラックのアリゲーター・ストラップが付き、一目で特別なつながりがあると感じられるモデルだ。さらに、両モデルには裏蓋中央の円内に名前を刻むことができ、ふたり以上の兄弟の場合でも数を増やすことができるという。

操縦士と副操縦士のように互いを信頼し、自信や責任感など父親が大切にしていることを揃いの時計を持つことで息子に伝えることができる「パイロット・ウォッチ“ファザー・アンド・サン”」。父と子がそれぞれに独自の個性を発揮しながらも優雅なセンスを共有することができる貴重なタイムピースだ。

RALPH LAUREN│ラルフ ローレン表参道にて、新作3モデルが発売スタート

ラルフ・ローレン氏のレーシングカーへの熱い想いから生まれたコレクション
今年1月にスイス・ジュネーブで開催されたS.I.H.H.(国際高級時計サロン)で、まったくちがうタイプでありながら、どちらもその洗練されたデザインで大きな話題を集めたラルフ ローレンのスポーティングコレクションとスティラップコレクション。このふたつのコレクションから、3モデルがついに販売を開始する。

世界でも有数のヴィンテージ・カーのコレクターとして知られ、レースへの熱い想いをもちつづけているラルフ・ローレン氏。彼のレーシングカーに対するオマージュを腕時計に投影したスポーティング コレクションからは、レッドまたはイエローのアクセントカラーが鮮やかな「スポーティングクロノグラフ セラミック45mm レッド レーシング ストライプ」と「スポーティングクロノグラフ セラミック45mm イエロー レーシング ストライプ」がそれぞれ登場。

このデザインはラルフ・ローレン氏のコレクションのひとつでもある1950~60年代のフェラーリのレーシングカーのエクステリアとカラーをヒントにデザイン。スクリューと折りたたみ式バックルを除く、ケース本体とブレスレットは最新のハイテクジルコニウム・セラミックを使用するとともに、ブレスレット中央部分にあしらわれたレッドとイエローのストライプにはラバーが採用されている。

文字盤中央のクロノグラフ針は、このストライプと同色に仕上げられており、明確なアクセントとして存在感を放つ。さらに、ジャガー・ルクルトがラルフ ローレンのために特別に製作した自動巻きクロノグラフを搭載するなど、随所に見られるこだわりが時計愛好家をうならせる逸品だ。

現代のオランダの息吹が感じられる、個性豊かなジュエリーの世界

「真珠の耳飾りの少女」来日を記念して開催される『Dutch Contemporary Art Jewelry Exhibition オランダ現代ジュエリーの息吹』は、現代のオランダのジュエリーデザイナー10名が、フェルメールの描いた「真珠の耳飾りの少女」をイメージして特別に制作した新作を披露。またデザイナーそれぞれの個性やイマジネーションを活かしながら、さまざまな素材を駆使して制作したジュエリー約65点を展示する。

 

<出展デザイナー10名>
Alexander van Slobbe(アレクサンダー・ファン・スロッベ)
Carla Nuis(カーラ・ナウス)
Ineke Heerkens(イネケ・ヘールケンス)
Jantje Fleischhut(ヤンチェ・フライシュフット)
Julia Walter(ジュリア・ウォルター)
Lydia Bremer(リディア・ブレーマー)
Martine Viergever(マルティーネ・フィアヘーヴァー)
Susanne Klemm(スザンネ・クレム)
Thomas Eurlings(トーマス・アーリングス)
Truike Verdegaal(トラウケ・フェルデハール)
また、「マウリッツハイス美術館展」に協賛するミキモトは、開催を記念して「今、この少女に真珠の耳飾りを作るとしたら……」をテーマにジュエリー2組を特別に制作。大ぶりな白蝶真珠を繊細に揺れるダイアモンドで包み込んだピアスは、絵のなかに描かれた耳飾りのように淡くやわらかな“光”に満ちている。

ピアスの1組は東京都美術館に、もう1組はミキモト本店で、美術展開催期間中(9月17日まで)展示される。また謎に満ちた名画にちなみ、2組のピアスにもある秘密が隠されている。実際に2組のピアスを見比べて、謎を解き明かしていただきたい。

MIKIMOTO|「真珠の耳飾りの少女」来日記念展開催

『オランダ現代ジュエリーの息吹』開催
現在、東京都美術館で開催されている『マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝』にて最大の話題を集めている画家、ヨハネス・フェルメール。そのフェルメールの代表的作品が「真珠の耳飾りの少女」だ。絵画史上もっとも愛されてきた名画の来日を記念して、『Dutch Contemporary Art Jewelry Exhibition オランダ現代ジュエリーの息吹が、ミキモト本店6階ミキモトホールにて、7月27日(金)から9月2日(日)まで開催される。