MIKIMOTO|真珠発明120周年 “真珠の学校”第2弾

1886年(明治19年)、国内最初に設立された三崎臨海実験所は、アメリカのウッズホール、イタリアのナポリ、イギリスのプリマスにならぶ、世界でも歴史の古い実験所のひとつだ。125年以上もの間、近代日本の動物学研究の拠点、研究教育の場としての役割を果たしてきた。ここで発見された数多くの研究結果や功績は、学術のみならず、産業技術にも応用されている。

1890年(明治23年)、本格的な真珠研究をはじめたミキモト創業者の御木本 幸吉氏が、実験所初代所長の箕作佳吉(みつくり かきち)博士との出逢いをきっかけにはじめた真珠養殖の共同研究は、世界初の養殖成功の礎となった。

現在もさまざまな取組みとして継承されている、二者間の強い結びつきのそのひとつが、今年で4年目となる『真珠を育む海を知ろう』体験観察会だ。臨海実験所所長、赤坂甲治(あかさか こうじ)博士、ミキモト真珠研究所所長の永井清仁(ながい きよひと)氏や、各研究所スタッフのもと、子どもたちが海洋生物にふれながら、海の生態や真珠養殖を身近に感じてもらうことを目的としている。

子どもたちは、まず実際に浜へ出て、海洋生物を採集する。つぎつぎと現れるさまざまな生物に、子どもたちは大興奮。ウニやムラサキガイにくわえ、偶然にも、真珠を創り出す希少な天然アコヤ貝を発見した。

BOUCHERON|全国のブティックにて「ブライダルフェア」を開催

1858年の創業以来、鋭い審美眼をもつ世界中の王侯貴族やセレブリティを魅了しつづけているブシュロン。つねに最高の品質を追い求めてきた歴史とサヴォワールフェール(メゾンに受け継がれるノウハウ)が息づいたそのクリエイションはブライダルコレクションにも受け継がれている。高いクオリティと創造性を誇るラインナップはまさにため息ものだ。

今回、全国のブシュロンブティックで開催される「ブライダルフェア」では、シャクヤクをイメージした華やかなリング「アバ ピヴォワンヌ」や、メゾンのアイコン「キャトル」から“光”をテーマにしたブライダルリング「キャトル ルミエール」など、見ているだけでうっとりとしてしまうブライダルアイテムが一堂に集結。充実したコレクションが揃うブティックで、永遠の輝きを放ちながらふたりの愛の物語を彩るエンゲージ、マリッジリングを選ぶことができる。

卓越したクラフツマンシップによるこだわりのジュエリーの数々は、花嫁をさらに輝かせてくれること間違いなし。この機会にぜひ訪れてみて。

VACHERON CONSTANTIN|SIHH 2013 新作ウォッチコレクション

国際都市ジュネーブで230年を超える歴史とともに、休むことなく時を刻み続けてきたスイス屈指の老舗時計メゾン「ヴァシュロン・コンスタンタン」。ヨーロッパをはじめ、世界各国の王侯貴族に長く愛されてきた真のセレブリティブランドである。2013年の新作は女性にフォーカスし、これまでにない革新と充実ぶりをみせた。

その革新をもっとも象徴するコレクションが、アクティブな女性のためにデザインされた、これまでにない現代的なスタイルのブレスレットモデル「バトリモニー・コンテンボラリー・レディ・ゴールドブレスレット」。

ヴァシュロン・コンスタンタンの女性向けブレスレットモデルといえば、これまではフォーマルなドレスに似合うドレッシーな腕時計という印象だったが、この新作ブレスレットモデルはビジネススーツやカジュアルなスタイルにもフィットする現代的なデザインとなっている。

くわえて、トレードマークであるマルタ十字が文字盤を飾る「マルタ・レディ」も、同様の現代的なテイストを持つトノー型モデルとして、これまでのヴァシュロン・コンスタンタンのレディスモデルのイメージを破る新作だ。

メンズモデルでも、数は少ないが魅力的な新作もある。そのひとつが今回ご紹介する「パトリモニー・トラディショナル・スモールセコンド」。伝統のスタイルにモダンなテイストが香る、通好みのシンプルモデルとして見逃せない。また、久々に登場したポケットウォッチの新作も隠れたトピックだ。

いっぽう、高級時計の名門としての矜持を象徴するのが、3つのモデルから構成される新作シリーズ「メディエ・ダール フロリレージュ」。時を超越した真のアートへの深い造詣と、最高峰のクラフツマンシップが凝縮されている。オリジナルムービーからも、その世界観を存分に堪能することができる。

JEANRICHARD|ベスト新宿本店で限定発売特別なテラスコープ

雄大な緑色の大地を彷彿とさせるダークグリーンが特徴
哲学をもって生き、人生を楽しむ、そんな人たちの最適なパートナーであって欲しいという願いを込め、あたらしいブランドアイデンティティー「フィロソフィー・オブ・ライフ」を掲げているジャンリシャール。

そのあたらしいアイデンティティーのもと、バーゼルワールド2013にて「テラスコープ」「アクアスコープ」「エアロスコープ」「1681」の4つのコレクションを発表した。そして、コレクションのひとつである「テラスコープ」から、個性的なダークグリーンダイヤルモデルが登場。「テラ」という言葉が大地をあらわし、ダークグリーンの文字盤が雄大な緑色の大地を彷彿とさせる一本が誕生した。

デイト表示を搭載した文字盤には、夜光塗料付きの時分針やインデックスがセットされ、視認性は良好。リューズやケースの裏蓋にはジャンリシャールのロゴを刻印。ケースやブレスレットには光沢仕上げとサテン仕上げを交互にほどこすことで、独特な形状のデザインをさらに際立たせている。

堅牢で凛々しい表情のなかに優雅さを併せもつデザインで、発表直後から話題の「テラスコープ」コレクション。そのあたらしい魅力や、精巧さを手に取って確かめてみてほしい。