小笠原諸島の海や空をイメージしたブルーのダイヤル

タグ・ホイヤー「アクアレーサー」は300mという高い防水性に対応したダイバーズだ。その「アクアレーサー」コレクションから、小笠原諸島をイメージした日本限定となるペアウォッチがリリースされた。

サンレイ加工が施された文字盤には、オーシャンブルー、秒針の先端、インデックス、デイト表示窓には、視認性のよい明るいブルーなど、各パーツに異なるブルーが使用されている。これらは、朝夕の光や季節によって変化する小笠原諸島の海や空の移り変わりをブルーによって表現している。ダイヤルとケースバックには、メンズには父島、レディースには母島の形がそれぞれ描かれ、ベゼル上の50の数字は、父島と母島の距離「50km」を表している。

01
メンズモデル、レディスモデルどちらとも、逆回転防止べゼル、300m防水機能を備えた本格的なダイバーズウォッチ

メンズモデルは、40.5mmケースに自動巻きムーブメント「キャリバー5」を搭載。レディースモデルは27mmのケースにクォーツムーブメントを搭載。どちらも、逆回転防止べゼル、300m防水機能を備えた本格的なダイバーズウォッチだ。

正確さ、見やすさ、美しさを兼備する記念モデル

グランドセイコーが、誕生から55周年を迎えた。1960年にスイスに肩を並べる国産最高級品にふさわしい外観と、最高の精度を目指した腕時計として登場し、1966年には、GS規格と呼ばれるスイスのクロノメーターに匹敵する独自規格が制定された。現在は、公認クロノメーターを越えるいちだんと厳しい新GS規格をクリアするメカニカル、そして温度補正機能など画期的な先進技術の賜物である年差クォーツ、さらには、セイコー独自の駆動方式スプリングドライブをラインナップしている。

今回、GS誕生の節目を祝う腕時計として用意されたのは、スプリングドライブ クロノグラフGMTを搭載したスペシャルバージョンだ。メカニカルとクォーツの融合で平均月差±15秒の高精度を実現した通常モデルの精度を平均月差±10秒に高めたムーブメントを搭載。クロノグラフの計測精度を高めると同時にプッシュボタンの押し心地まで考え抜かれた設計はまさに絶品である。

シースルーバックから覗くムーブメントCal.9R96は、ていねいな仕上げが施され、GSの象徴である獅子の紋章が入った黄金のメダリオンなど特別な雰囲気も満点だ。

文字盤はアニバーサリーにふさわしいブランドカラーの濃紺色。視認性に配慮したセイコーのデザイン哲学が息づいている。そして、グランドセイコーとして初となるセラミックをベゼルの素材に採用。最高に滑らかで、ポリッシュに仕上げられた表面は、美しいツヤと深い色合いをたたえ、メモリアルにふさわしいスペシャルモデルに仕上がっている。

ファッションアイテムとしてのウェアラブルデバイス

急遽決定し、グループのトップも出席したこの記者会見でステファン・ランダー氏は、「i.am+」とウィル・アイ・アム氏とのコラボレーションの目的を「最先端のあらゆる機能を搭載し、ファッションアイテムとしても通用するウェアラブルデバイスの展開」であると説明した。

ウィル氏は「私たちが開発するウェアラブルデバイスは「i.am+」のファッションとテクノロジーを融合させる“ファッショノロジー”というコンセプトを体現するもの。非連携型ウェアラブルというビジョンのもと、ファッショナブルでありながら、技術的にも最先端のデバイスを生み出していきたい」と発言した。ここまでファッション性を開発テーマに掲げたスマートウォッチは、1980年代のスマートウォッチ創生期からこれまでなかったはず。おそらく史上はじめてのことだろう。

これまでのスマートウォッチを振り返ってみれば、生活を一変させるような「便利な機能」ばかりが注目されがちだった。しかし、グッチは、身につけたくなる機能性にくわえてファッション性が必要だと考えたのだ。

先進的でスマートな技術力とともにファッション性をメインテーマに掲げたグッチのあらたな挑戦は、超一流のファッションメゾンのセンスで、誰もがまだ超えていないこの「壁」を軽々と乗り越えて、同社のデジタルウォッチ、「i-グッチ コレクション」が男女を問わず憧れのファッションアイテムになるに違いない。