ピュアなホワイトボディにゴールド色のアクセント

LOV-19A-7AJRペアモデルのベースになっているのが、アナログとデジタルの実用的なコンビネーションモデル、AW-590とBGA-150。オールホワイトにアクセントとしてゴールドカラーを使うことで、エレガントな雰囲気に仕上げた。文字盤には細かく枝分かれしたヤドリギを、インデックスにはその実をあしらっている。

ケースバックには敵対する関係でありながら惹かれ合い、どんな困難があっても分かつことのない恋人たちのシンボル=天使と悪魔を刻印。記念的な意味合いも込めて、「2019」も入っている。なおパッケージも天使と悪魔、それとメインテーマであるヤドリギをデザインとして取り入れている。

やはり破格なオリエントの新作はメッシュブレスレットを採用

オリエント コンテンポラリーコレクションは、流行に左右されない普遍的な価値を追求した意匠を共通の魅力としている。ニューモデルも飾らない文字盤を基本に細いバーインデックスと針を用い、メッシュブレスレットをセットしてクラシックを体現するデザインを構築している。

ダイアルカラーはモノトーン系のグレー、グリーン、ホワイトを揃え、中3針が自動巻き、スモールセコンド付きがクオーツという区別をしている。いずれも日常使用に耐えられる防水スペック(自動巻きが10気圧防水、クオーツが5気圧防水)を確保しており、気兼ねなく着用が可能。そして何より注目してもらいたいのがプライスで、自動巻きが3万800円、クオーツに至っては2万900円という良心的な設定。これは、古くから時計製造のノウハウを積み重ねてきたオリエントだから成しえたものといえる。

ジャイアンツカラーと栄光の背番号だけでも圧倒的存在感

MRG-B1000をベースに開発されたスペシャルモデルは、ご覧の通り読売ジャイアンツのチームカラーを随所にカラーリング。文字盤3時位置には、長嶋茂雄氏の背番号である「3」を配し、裏蓋には直筆サインと通算打撃成績が刻まれる。

チタン製のケースはミッドサイズ化された最新設計を採用。バンドとともに、DLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン)処理を施したオールブラック仕上げとなっている。機能面では、耐衝撃構造とBluetooth搭載電波ソーラーを備え、あらゆるタフな場面でも正確な時刻表示を行う。