フランスを代表する最高峰メゾンが衝撃のSIHH初出展

エルメスは、馬具工房に始まり、皮革製品を幅広く展開して世界的メゾンに成長。現在ではバッグやプレタポルテ、テーブルウェア等も扱う。時計製造は1920年代に着手し、スイス・ビエンヌにラ・モントル・エルメス社を構える。
これまでバーゼルワールドで新作を公開していたエルメスが、マニュファクチュールとしての技術の革新と、歴代モデルに対する時計界からの高評価を受け、今年からSIHHへの出展を開始。少数精鋭の新作にも「既成概念にとらわれた時計は作らない」というポリシーが貫かれている。

タフウオッチ「デブグル」から見るボール ウォッチの新時代

「マイクロ・ガスライト」と「セーフティロック・クラウンシステム」を引っ提げ、2004年に日本に上陸したボール ウォッチは、その優秀な機構により時計ファンから注目を集めました。
それ以降も、自動巻きローターをロックする「アモータイザー耐衝撃システム」や、リューズビルトイン型の自動減圧バルブなど、約10年のうちに数多くの独創機能の製品化を行ってきました。

そして、2017年には新たな特許技術を駆使した「デブグル」を作り上げた同社。
同製品について、最高執行責任者(COO)のダニエル氏と、開発責任者のヴァン氏に話を伺いました。

Bell & Ross初のオートマタ ムーブメント搭載!

Bell & Rossは2009年に第1弾となるスカルウオッチを発表。その成功を受け、これまでに4回に渡り、シリーズ化し、アップデートを重ねてきました。そして第5弾の今回は、「ラッフィング スカル」という名の通り、ゼンマイを手で巻き上げる際にスカルが薄笑いを浮かべるように動くのが特徴のひとつです。その仕掛けは見るものに驚きと感動を与えてくれます。それを実現しているのが、同ブランド初搭載の「オートマタ ムーブメント」です。